『ライブアライブ (LIVE A LIVE)』の続編が発売される可能性について、1月27日に配信されたスクウェア・エニックスの公式番組「【最終編④完結SP後編】ついに最終回！狩野英孝のライブアライブ #14 –クリティカノヒット-」でプロデューサーの時田貴司さんが言及しました。
出演者の岐部さんに番組の最後で「多分あの全然言えないと思うんですけど、続編的なことって構想あったりするんですか？」と聞かれた時田Pは、次のように答えています。
「そうですね、今回皆さんに反響いただいて…海外のイギリスとかアメリカのゲームショウにもノミネートされているんですよ。ベストRPGとか。リメイクでまさかノミネートしていただけるとは思わなかった。それだけ海外でも実は知っていて凄い応援してくださっている方がいたということなので。もうちょっと売れたらいけるかもしれません。」
上記のように、「(Switch版が) もうちょっと売れたらいけるかもしれません。」とのこと。
続けて「これを超えるネタを思うつくのはなかなか難しいかな。」とも述べていましたが、続編については今後の売り上げ次第では……ということになるようです。
ちなみに、スクウェア・エニックスは昨年9月2日に、Nintendo Switch版『ライブアライブ (LIVE A LIVE)』の世界累計販売本数が50万本を突破したことを発表していました。
※全世界累計出荷本数とダウンロード数の合計
それから数か月が経っていますので、現在はさらに売り上げを伸ばしていると思われます。
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Gosho Aoyama, Yoshihide Fujiwara, Osamu Ishiwata, Yoshinori Kobayashi, Ryouji Minagawa, Kazuhiko Shimamoto, Yumi Tamura