Nintendo Switch用ソフト『Light Fairytale Episode 2』が、2022年8月18日に配信されることが決定しました。
販売価格は999円(税込)に設定されていますが、2022年8月30日 23時59分までは割引価格の749円(税込)で購入することができます。
本作は、フランスのデベロッパーneko.worksによって開発された90年代のJPRGからインスピレーションを受けた近代的なターンベースの日本風RPG『Light Fairytale Episode 1』の続編です。
このエピソード2はエピソード1のエンディングから冒険が始まるため、前作からプレイするのがオススメ。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
レトロクラシック・ゲームからインスピレーションを受けた、近代的なターンベースの日本式RPG。 エピソード2は、手に汗握るエピソード1のエンディング後冒険を再開します!
Light Fairytale(ライト・フェアリーテール)は、恐ろしく強大な帝国によって統治される地下世界を舞台とした、ターンベースの3D系日本式RPGです。
このプロジェクトは、近代的なグラフィックとゲームプレイシステムを適用しながらも、90年代のJRPGが持つ没頭させるような世界観と独特の感覚を再現することを目的に制作されました。
エピソード2は、手に汗握るエピソード1のエンディングから冒険が始まります。ハルとアヤカとしてプレイし、クロコを探しながら深層地帯の謎を解明しましょう。旅の途中では、銀色の髪をした謎の少女も登場します。
【キャラクター】
アヤカ
絶滅寸前の「花」を大事に世話する少女。謎の少女
銀色の髪を持った謎多き少女。その強気な態度の裏には、繊細な心が隠されているようです。Light Fairytale シリーズについて
各エピソードは個別にプレイでき(所要時間:初回プレイで約2〜3時間)、全アチーブメントと隠し要素を制覇するには4〜6時間ほどかかります。neko.works について
neko.works(ネコ・ドット・ワークス)はフランスに拠点を置き、古典的なコンセプトを近代的に表現することを目的に活動するワンマンのインディーゲームスタジオです。
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