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Switch版『Life Goes On: Done to Death』の国内配信日が2018年9月20日に決定!騎士を犠牲にして進むパズルアクション

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Nintendo Switch版『Life Goes On: Done to Death』の国内配信日が、2018年9月20日に決定しました。
販売価格は1,499円(税込)です。


本作は、カナダの開発スタジオInfinite Monkeys Entertainmentによって開発された、パズルアクションゲームです。

このゲームのコンセプトとなっているのが、「死亡=リスタートじゃなかったら 」です。
ステージを進めるためには、主人公である騎士たちの犠牲は必要不可欠です。

例えばこのままでは進めないトゲトゲの足場。
わざと騎士にトゲトゲを踏ませて、その騎士の亡骸を新たに召還した騎士で踏み台にすれば先に進めるようになります。

アクション要素に加えて、こうしたパズル要素も組み合わさったゲームになっています。



以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。

指揮官「いかなる犠牲を払ってでも、『命の杯』を手に入れてこい! 」
無茶ぶり上司に命令され、針山や火炎放射器、凍結ガスだらけの危険地帯に送り込まれる騎士たち。
本作は、そんなちょっぴり可哀想な騎士たちが主人公のパズルアクションで、とにかく犠牲なしには先へ進めないしくみになっています。
とても飛び越せない針山に飛び込み、倒れる騎士…
でも次に召喚される騎士は、仲間の「なきがら」を足場にしてさらに先へと進む…みたいな展開が最初から最後までぎっしり。

登場する騎士にはそれぞれ固有の名前がつけられているので、感情移入しちゃったり(あるいは吹き出しちゃったり)するかも。
一体どうして騎士やってるの? って名前もちらほらあり、騎士の名前も遊んでいる間の楽しみになったり!?

また仲間の「なきがら」を利用してパズルを解くという残酷なコンセプトながら、本作の雰囲気はなぜかコミカル。
クリア後の成果報告画面からエンディングまで、とにかくネタが満載です。
いい成績を残した時や、特定のステージでしか見られないネタもあるので、ぜひ最後まで遊んでみてください。

(日本語ローカライゼーション: 架け橋ゲームズ)

<特長>
●ステージは50個以上。騎士の屍を越えていけ!
●「騎士の殺し方に知恵を絞る」新しいパズルゲーム。
●ジェフ (モフモフの謎生物) など、各ステージに隠し要素あり。もちろん実績も。
●召喚される騎士には一人ひとり名前が。思わず吹き出しちゃうようなヤツも!?
●トゲトゲ落とし穴から溶岩、大砲、氷結ガスなど多様なギミック。
●クリアタイムや犠牲者数など、競争心を焚きつける要素も。
●ゲームにおける死の概念をななめ上に変化させるゲームプレイ

紹介映像

情報源:任天堂公式サイト

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