Nintendo Switch版『LEGRAND LEGACY: Tale of the Fatebounds (レグランドレガシー ~宿命の物語~)』の北米&ヨーロッパでの配信日が、2019年1月24日に決定しました。
北米での販売価格は$19.99に設定されています。
本作は、インドネシアのインディースタジオSEMISOFTが開発を手がける、古典的なターンベースの戦闘を取り入れたRPGです。
『幻想水滸伝』のような、JRPGからインスパイアを受けて制作されました。
ストーリーは、不思議な力を持つフィンという奴隷の青年が、戦争によって破壊された世界から平和を取り戻すために冒険の旅に出るという王道的なものが描かれています。
こちらは、日本のイベント用に作られた日本語のパンフレットです。
<スクリーンショット>
『LEGRAND LEGACY』は、現在PC(Steam)向けとして利用可能です。
Switch以外に、PS4&Xbox One版もリリース予定があります。
現時点でSwitch版が日本語に対応するかは不明ですが、東京ゲームショウではSwitchの日本語版が出展されていました。
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— Legrand Legacy (@LegrandLegacy) 2018年9月20日
情報源:米任天堂公式サイト
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