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Switch版『ラストコマンド』が2023年1月19日から配信開始!

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Nintendo Switch版『ラストコマンド』が、国内向けとして2023年1月19日から配信開始となりました。
販売価格は1,599円(税込)に設定されています。

本作は、『Rabi-Ribi』を手がけたCreSpiritとインディーゲーム開発者のDinayaによる新作2Dアクションゲームです。
クラシックなヘビゲームに弾幕シューティングゲームの独自な要素を盛り込んだ、全く新しいタイトルになっているとのこと。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

『ラストコマンド』はクラシックなヘビゲームに弾幕シューティングゲームの要素を盛り込んだ全く新しいアクションゲームです。

ヘビゲーム × 弾幕アクション、クラシックゲームの新天地!
『ラストコマンド』はクラシックなヘビゲームに弾幕シューティングゲームの要素を盛り込んだ全く新しいアクションゲームです。クローラー型プログラム「PYTHON」を操作し、敵の弾幕をかわしながら、散らばったデータを集めると、敵にダメージを与えることができます。スリル満点でバラエティー豊かなボス戦で勝利を勝ち取り、クローラー型プログラムを強化してプログラム世界の秘密をあばきましょう!

『ラストコマンド』の基本操作はヘビゲームから受け継ぐとともに、新たに「ダッシュ」と「解析」の2種類のアクションを加えました。この新アクションを最大限に活用し、敵の攻撃をかわしながら、各ステージで生成される「データ」を集め、敵にダメージを与えましょう。

バラエティー豊かなボス戦では、ボスはそれぞれ個性的なフォルムと攻撃手段を備えています。画面を埋め尽くすような派手な弾幕から生死を左右する空間障害物まで、各種難関でプレイヤーの腕が試されます。

モジュールを使ってプログラムに様々な特殊能力を付与することができます。ゲームの進行に応じて手に入れられるモジュールの種類も増えていきます。異なるモジュールを装備し、自分だけの最高の組み合わせを見つけて難関を突破しましょう!

広大なプログラム世界を探索しながら危険を乗り越え、難関に挑戦し、人類消失後の世界の隠された秘密を見つけ出しましょう。

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