今日2020年1月30日に、任天堂が「2020年3月期 第3四半期 決算短信」等を公式サイトに掲載しました。
まとめる時間がないため、今回はリンクのみ。
下記からチェックことができます。
【更新】
2019年12月末時点で、世界中のSwitch本体の販売数量は5,248万台となり、ソフトは3億1,065万本を販売しました。
当第3四半期(2019年4月~12月)の状況は、ハードウェアの販売台数は1,774万台(前年同期比22.5%増)、ソフトウェアの販売本数は1億2,313万本(前年同期比30.1%増)となりました。
また、上記の状況を踏まえて2019年4月から2020年3月までのSwitch本体 販売台数予想を1800万台から1950万台に修正してます。
販売台数については、2000万台はかたいという声もあるようです。
(Takashi Mochizukiさんのツイートより)
任天堂は先程開示した第3四半期決算でSwitchの年度販売台数予想を1800万台から1950万台に修正。が、「どうぶつの森」発売が控えていることも加味しモーニングスター伊藤氏は2000万台はかたい、とします。ソフトのリリース時期がよく練れていると指摘、来期も今期と同じ位の山が期待できそうとのこと。 pic.twitter.com/yBrggTcgl4
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2020年1月30日
それと、一応当期ミリオンセラー自社タイトルだけ紹介します。
当期ミリオンセラー自社タイトル
FY3/2020 (19.4〜19.12)【Nintendo Switch】
●ポケットモンスター ソード・シールド
国内421万本、海外1,185万本、合計1,606万本 累計1,606万本●マリオカート8 デラックス
国内68万本、海外559万本、合計627万本 累計2,296万本●ルイージマンション3
国内73万本、海外465万本、合計537万本 累計537万本●スーパー マリオメーカー2
国内112万本、海外392万本、合計504万本 累計504万本●ゼルダの伝説 夢を見る島
国内42万本、海外377万本、合計419万本 累計419万本●大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
国内69万本、海外318万本、合計387万本 累計1,768万本●ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
国内35万本、海外321万本、合計356万本 累計1,634万本●スーパー マリオパーティ
国内46万本、海外226万本、合計272万本 累計912万本●ファイアーエムブレム 風花雪月
国内53万本、海外204万本、合計258万本 累計258万本●New スーパーマリオブラザーズU デラックス
国内26万本、海外228万本、合計254万本 累計585万本●リングフィットアドベンチャー
国内63万本、海外154万本、合計217万本 累計217万本●スーパー マリオオデッセイ
国内16万本、海外199万本、合計215万本 累計1,659万本●ポケットモンスター Let’sGo!ピカチュウ・Let’sGo!イーブイ
国内12万本、海外100万本、合計113万本 累計1,176万本●Splatoon 2
国内34万本、海外76万本、合計110万本 累計981万本●ASTRAL CHAIN
国内16万本、海外97万本、合計103万本 累計103万本●MARVEL ULTIMATE ALLIANCE 3: The Black Order
国内4万本、海外98万本、合計102万本 累計102万本(注)ハードウェアに同梱して販売している数量も含めています。ダウンロード版の数量も含めています。
[任天堂HP]「2020年3月期 第3四半期 決算短信」等を掲載しました。 https://t.co/ysGDV02u0z
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2020年1月30日