Nintendo Switch&PC(Steam)向けとして開発されている『Jack Axe』が、2019年6月1日~2日にかけて京都市勧業館みやこめっせにて開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits(ビットサミット・セブン・スピリッツ)」に展示されることが発表されました。
Axennouncement~
We’re going to be at @BitSummit!https://t.co/7qrKMwZODp#indiedev #indiegame pic.twitter.com/2csDRI79A5— Jack Axe (@jackaxegame) 2019年5月8日
本作は、フィリピンと北欧の神話に触発された、パズルや探索に重点を置いたオープンワールドタイプの2D横スクロールアクションゲームです。
プレイヤーは斧を持った戦士ジャック、もしくはマルチプレイ用のジャックの姉妹の役割を担います。
それぞれの戦士は、投げて戻せる強力な斧を身に付けています。
投げた斧は、前に進んで飛び越えることができ、あなたが他にアクセスできない場所に達することを可能にします。
斧は特定の環境メカニズムを活性化/非活性化します。
例えば、斧を保持すると、エレベータが動いてしまい、トラップの一部が機能しなくなる可能性があります。
シングルプレイはもちろん、キャンペーンとパーティーモードでは最大4人のプレイヤーと遊ぶことができます。
Iain Garner氏は、「我々は『Super Meat Boy』と『Celeste』の大ファンです。Jack Axeは同じレベルのクオリティを持っていると思います。」とプレスリリースで述べていました。