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堀江貴文&西村博之さんが「ニンテンドースイッチ」を“微妙”と評価。 その理由は?

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『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」の中で、ホリエモンこと堀江貴文氏と、元2ch管理人の西村博之氏が対談を行いました。
その中で、ニンテンドースイッチについて『微妙』という感想を出しました。

ひろ 任天堂が次世代ゲーム機「NINTENDO SWITCH(ニンテンドースイッチ)」を初公開(2017年3月発売予定)しましたけど、ゲーマーとしてはちょっとショックなんですよね。

ザックリ言うと「本体にディスプレイが搭載されている」「据え置き機としても携帯機としても遊べる」「コントローラーをつけ替えることで複数人でも遊べる」ってことなんですけど、いまいちパッとしないというか……。

ホリ 俺も見てみたけど、確かに微妙だったわ。イメージ的には、「コントローラー付きの大型スマホ」って感じだよね。でも、スマホではないからLINEとかのアプリを使うことはできない。

ひろ ゲームをしないライトな層は、きっと堀江さんと同じようなことを思ってるでしょうね。んで、景気もよくない時代にゲームにしか使えないものを買う人って多くないんじゃないかと。お金に余裕がない人は「ゲームよりもスマホとかタブレットを買おう」となるのが普通の流れですから。

全文は下記サイトでご覧ください。
情報源:ホリエモン&ひろゆきが「ニンテンドースイッチ」を“微妙”と評価するワケ

上記のように、発売前の段階ではありますが『微妙』という評価を下しています。

現時点で二人は微妙という評価に

外にも持ち運べるゲーム機がコンセプトですが、「これならスマホでいいじゃん」。
スマホのほうが色々なアプリを使えて便利。
それならもっとスマホに寄ればよかったんだよ。SIMカードを入れることができて、LINEとかもできるようにする。
というような感想でした。

ただ、ニンテンドースイッチはまだ全部の情報を公開したわけではありません。
来年1月13日に開催されるプレゼンテーションでより詳しい情報を公開していくとのことです。
また、ゲーム機はソフト次第な所もあります。
まだ任天堂から発売タイトルの発表がないので、ソフト次第で評価が覆る可能性もあります。

スイッチには他にどんなサプライズがあるのか。
ゲーマーをワクワクさせてくれるような仕掛けに期待したいです。