KADOKAWAが、『返校 影集小説』を2021年7月16日に発売することを発表しました。
価格は770円(税込)に設定されています。
【#重大発表】
世界を魅了した台湾発のホラーゲーム「#返校」の小説が、角川ホラー文庫から2021年7月16日に発売予定!
『#返校 影集小説』の詳細は、こちらのtwitterで紹介していきます。どうぞお楽しみに! pic.twitter.com/9UOt5NeLKY— 角川ホラー文庫編集部 (@KadokawaHorror) May 31, 2021
本書は、台湾のデベロッパー赤燭遊戲(RedCandleGames)によって開発された1960年代の台湾が舞台の2Dアドベンチャーゲーム『返校 (返校Detention)』の実写ドラマ版をノベライズ化したものです。
概要
・訳: 七海 有紀
・著者: 李 則攸
・著者: 巫尚益
・監修: 公共電視
世界で話題沸騰!台湾発ホラーゲーム「返校」の実写ドラマを完全ノベライズ
台北から金鸞に引っ越してきた劉芸香。転校先は時代錯誤の校則が今なお続いている翠華高校だった。
ある日、立ち入り禁止の涵翠樓で自殺現場を目撃してしまったことから、芸香の運命が変わっていく――。
・ サイズ:文庫判
・総ページ数:336ページ
※掲載している価格等の情報は、2021年06月02日時点のものです。
『返校 影集小説』は、Amazon.co.jpや楽天ブックスなどで予約受付中です。
情報源:KADOKAWA