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Switch用ソフト『Have A Nice Death』が2023年3月22日から配信開始!

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Nintendo Switch用ソフト『Have A Nice Death』が、国内向けとして2023年3月22日から配信開始となりました。
販売価格は2,750円(税込)に設定されています。

本作は、過労に苦しむ死神としてプレイする、ダークでチャーミングな2Dアクション・ローグライクゲームです。
秩序を取り戻すため、頼れる鎌を手にして立ち上がり、誰が本当の「ボス」かを社員たちに思い知らせあげましょう。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

「Have a Nice Death」は2Dアクション・ローグライクゲーム。主人公は過労に苦しむ死神だ。彼の下で働く社員たちは現在、大暴走中。

おかげで魂のバランスが大幅に崩れ、死神のバケーション計画もボロボロである。秩序を取り戻すため、頼れる鎌を手に立ち上がり、誰が本当の「ボス」かを社員たちに思い知らせよう。

ダークでありつつもチャーミング。本作の舞台である Death Inc. の各部署は、プロシージャル生成であなたの探索を待ち受ける。また、忘れがたい強烈なキャラクターたちも。例えばかわいいカボチャ頭のアシスタント「Pump Quinn」。社内のウワサをあなたに教えたくてウズウズしているぞ。

ハイスピードなハックアンドスラッシュ戦闘で、スキル(と鎌)を磨き上げろ。30 種類以上のユニークな武器と呪文を発見・アップグレードし、恐るべきコンビネーションを作り出して暴れ回れ。

死神は死ねないので、これまで学んできたもの、培ってきたものを活用して、Death Inc. の各部門で待つ様々なボスやその部下を倒していこう――何度でも何度でも、永久に。プレイ後の「業績評価」で、面白いアイテムやアップグレードをアンロックできるので、存分に役立てて先へと進もう。

「自分だけが強くなる」というのは、Death Inc. の企業風土においては眉をひそめられかねない行為だ。例えば、あなたが自分に「呪い」のアップグレードを適用したら、労働監督官が介入し、平等になるよう部下もパワーアップさせてしまうことがある。さらには、業務の生産性を大きく左右する「コーヒー」などのアイテムが値上げされてしまうことも……

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