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Switch用ソフト『グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち わり算』と『グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち かけ算』が4月26日から配信開始!

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Nintendo Switch用ソフト『グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち わり算』『グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち かけ算』が、2018年4月26日から配信開始となりました。
販売価格は各1,080円(税込)です。

本作は、さまざまなプラットフォームで展開されている学習ソフト「グレコからの挑戦状」のSwitch版です。

すでに『グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち たし算』、『グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち ひき算』がSwitchで配信されていますが、今回リリースされるソフトではわり算&かけ算に焦点を当てているとのこと。

詳細は下記の通りです。

グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち わり算

Nintendo Switchで遊びながら楽しく学べる算数ソフト わり算
グレコとオバケたちが待つ!これが最難関の「計算の城」だ!

Nintendo Switchで遊びながら楽しく学べる算数ソフトの登場。
小学校で習う「わり算」の問題を集めた計算ドリルです。
小学校3年生レベルの九九の範囲内から始まり、余りが発生するものや2桁以上の計算など、10段階の学習ステップの積み重ねで、無理なく自然に小学校4年生レベルの3桁÷2桁計算ができるようになります。

<ストーリー(設定)>
ぼくのなまえはグレコ。
きみにちょうせんじょうをおくるよ。さぁー、ぼくとしょうぶだ!!
ぼくはおしろのてっぺんにすんでるんだ。
きみはぼくのところまでこれるかな?
ぼくのところまでくるには、たくさんのへやをとおらないとこれないんだ。
そのへやをとおるにはわりざんのもんだいをとかないととおれないよ。
だからぼくのおしろは、けいさんのしろってよばれているんだ。
それに、ぼくのなかまのオバケたちがたくさんいて、いろんなしかけでじゃまをするからがんばってね。
もしオバケをたおして、へやをとおることができたら、いろんなかくされたごほうびがもらえるけど、、、。きみにできるかな?
じゃー、まってるね!ひひひ・・・。

・城の各ステージにはオバケがいたり、鍵がかかっている扉があります。グレコやオバケが出題する計算を解いてやっつけて、扉を開けたりステージをクリアしていきます。
・オバケをやっつけて、計算の城に隠されたオバケコインや財宝(アイテム)を集め、それらを使ってヒントを見たり、ボーナスステージに挑戦したりできます。
・たのしく、あそび、そして・・・知らない間に計算(わり算)につよくなります。

学習システム(内容)
「選ぶ問題」・・・問題の答えを、あらかじめ用意された数字(カード)の中から選んで解答します。
・正しい数字を選ぶと、オバケにダメージが入りライフが減り、さらにオバケコインがもらえます。
・ライフがなくなるとオバケはたおれます。ボーナスコインや隠しアイテムがもらえます。
・「ヒント」機能あり(オバケコインが必要)。

「ロック問題」・・・扉に掛けられたロック(錠)を計算問題の正しい解答を使って外します。
・ロックの数字を正しく合わせると、ロックが解錠されます。
・すべてのロックを解錠すると、扉が開き、先へ進むことができます。
・3回間違えると、モードが終了します。
・「ヒント」機能あり(オバケコインが必要)。

「ボーナスステージ」・・・アイテム獲得時に獲得した「鍵」でボーナスステージに進めます。
・制限時間内に、できるだけたくさんのオバケを退治するゲームです。
・レンガの穴にオバケが出てきたら、その穴の上のボタンを押すことによりオバケを退治できます。
・退治するとオバケコインを獲得できます。

さぁ-、グレコとの決戦が待つ最終ステージをめざしましょう。

さて、きみはもう「かけ算」の計算の城をクリアしたかな?!
「グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち かけ算」も同時販売中!

【親御さまへ】
スマートフォンアプリ「Nintendo みまもり Switch」を使えば、お子さまがどれくらいの時間「グレコの計算の城」をプレイされたかがわかります!
ですからたとえば「ゲームを1時間遊んだら、グレコで30分勉強ね!」など、親子で遊ぶルールを決めるのはいかがでしょう。

グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち かけ算

Nintendo Switchで遊びながら楽しく学べる算数ソフト かけ算
きみの「計算力」でグレコとオバケたちをやっつけろ!

Nintendo Switchで遊びながら楽しく学べる算数ソフトの登場。
小学校で習う「かけ算」の問題を集めた計算ドリルです。
小学校2年生レベルの九九から始まり、2桁以上の計算など、10段階の学習ステップの積み重ねで、無理なく自然に小学校3年生レベルの3桁×2桁計算ができるようになります。

<ストーリー(設定)>
ぼくのなまえはグレコ。
きみにちょうせんじょうをおくるよ。さぁー、ぼくとしょうぶだ!!
ぼくはおしろのてっぺんにすんでるんだ。
きみはぼくのところまでこれるかな?
ぼくのところまでくるには、たくさんのへやをとおらないとこれないんだ。
そのへやをとおるにはかけざんのもんだいをとかないととおれないよ。
だからぼくのおしろは、けいさんのしろってよばれているんだ。
それに、ぼくのなかまのオバケたちがたくさんいて、いろんなしかけでじゃまをするからがんばってね。
もしオバケをたおして、へやをとおることができたら、いろんなかくされたごほうびがもらえるけど、、、。きみにできるかな?
じゃー、まってるね!ひひひ・・・。

・城の各ステージにはオバケがいたり、鍵がかかっている扉があります。グレコやオバケが出題する計算を解いてやっつけて、扉を開けたりステージをクリアしていきます。
・オバケをやっつけて、計算の城に隠されたオバケコインや財宝(アイテム)を集め、それらを使ってヒントを見たり、ボーナスステージに挑戦したりできます。
・たのしく、あそび、そして・・・知らない間に計算(かけ算)につよくなります。

学習システム(内容)
「選ぶ問題」・・・問題の答えを、あらかじめ用意された数字(カード)の中から選んで解答します。
・正しい数字を選ぶと、オバケにダメージが入りライフが減り、さらにオバケコインがもらえます。
・ライフがなくなるとオバケはたおれます。ボーナスコインや隠しアイテムがもらえます。
・「ヒント」機能あり(オバケコインが必要)。

「ロック問題」・・・扉に掛けられたロック(錠)を計算問題の正しい解答を使って外します。
・ロックの数字を正しく合わせると、ロックが解錠されます。
・すべてのロックを解錠すると、扉が開き、先へ進むことができます。
・3回間違えると、モードが終了します。
・「ヒント」機能あり(オバケコインが必要)。

「ボーナスステージ」・・・アイテム獲得時に獲得した「鍵」でボーナスステージに進めます。
・制限時間内に、できるだけたくさんのオバケを退治するゲームです。
・レンガの穴にオバケが出てきたら、その穴の上のボタンを押すことによりオバケを退治できます。
・退治するとオバケコインを獲得できます。

さぁ-、グレコとの決戦が待つ最終ステージをめざしましょう。

「かけ算」がクリアできたら、つぎは「わり算」に挑戦しよう!
「グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち わり算」も同時販売中!

【親御さまへ】
スマートフォンアプリ「Nintendo みまもり Switch」を使えば、お子さまがどれくらいの時間「グレコの計算の城」をプレイされたかがわかります!
ですからたとえば「ゲームを1時間遊んだら、グレコで30分勉強ね!」など、親子で遊ぶルールを決めるのはいかがでしょう。

【配信ページ】
グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち わり算
グレコからの挑戦状!計算の城とオバケたち かけ算

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