彩京のシューティングゲーム『ガンバード (Gunbird)』が、本日からSwitch向けのeショップで配信開始となりました。
海外では一足早く発売されることが判明していましたが、日本でも正式発表となっています。
国内での販売価格は864円(税込)になるとのこと。
本作は、ファンタジー世界を舞台とするキャラゲー要素が強めな縦スクロールのシューティングゲームです。
「小さな大魔法使い・中華な女導士・空飛ぶロボット軍人・大空の冒険科学者・愛と根性の宮大工」といった個性豊かな5人のプレイヤーから1人を選んで、ステージを攻略していくことになります。
『ガンバード』は、1994年にアーケード用タイトルとして稼動が開始されたのが始まりです。
その後家庭用版に移植もされ、続編もリリースされるほどの人気シューティングゲームになっています。
「彩京」コンテンツ第三弾!『ガンバード for Nintendo Switch』
誰が呼んだか「ガンバード(大空の冒険者)」。
5人の「ガンバード」達が挑むは、19世紀のヨーロッパ。
それぞれの願いを胸に、集めるは「アトラーの魔鏡」。魔鏡が叶えるは、誰の…どんな願いなのか、それはあなたの腕次第…初心者も安心の1周目、上級者も満足の2周目、すべての人が楽しめるキャラクターシューティングの先駆者!?
それが、それこそが「彩京」の『ガンバード』!
さぁ、みんな喚け『ガンバード』、叫べ『ガンバード』!!!
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