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Switch版『Going Under』が2020年9月24日から国内配信開始!


Nintendo Switch版『Going Under』が、2020年9月24日から国内向けとして配信開始となりました。
Switch版の販売価格は2,050円(税込)に設定されています。

本作は、事業に失敗した技術系新興企業の呪われた廃墟を探索する、風刺に富んだダンジョンクローラーゲームです。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

インターンの初仕事はモンスター退治!?
ベンチャー企業の廃墟を探索するアクションゲーム!

『Going Under』は、事業に失敗したベンチャー企業の呪われた廃墟を探索するアクションゲームだ!

キミはベンチャー企業として成功した「Fizzle」の無給インターンに選ばれた!マーケティングの経験を積むことを希望していたが、最初に与えられた仕事は…なんと会社の地下にあるダンジョンの探索!

しかも、そこには呪われたモンスターがびっしり。
元々はFizzleと同じようなベンチャー企業の従業員だったらしい…。

とにかく、インターンとしてクビにならないようにガラクタを振り回しながらモンスターを退治しよう!

仕事していくうちにFizzleに隠された謎や、親会社「Cubicle」の真相に迫るチャンスも…ときには同僚に手助けしてもらいながら、入るたびに姿を変えるダンジョンを探索しよう!

<ゲームの特徴>
◆廃墟に眠る秘宝を見つけ出せ!
人材派遣、仮想通貨、マッチングサービス…
数々のベンチャー企業が失敗して生まれた廃墟の最深部には、すさまじい力を秘めた「レリック」が隠されている。
レリックを集めてFizzleをさらに成長させる手伝いをしよう!

◆探索をサポートしてくれる同僚やアイテム!
Fizzleの同僚たちと仲良くすれば強力な手助けをしてくれる。
さらに、モンスターに対抗する手段はガラクタの他にアプリも。
カメラのフラッシュや配達サービスを使って上手く戦っていこう!
もちろん、廃墟で見つかる不思議なアイテムも見逃さずに!

Going Under is developed by Aggro Crab Games. Published by Team17 Digital Ltd. All trademarks, copyrights and logos are property of their respective owners.