『GHOSTUS』が、Nintendo Switch向けとして発売されることが「BitSummit 7 Spirits」の公式サイトで発表されました。
本作は、Syake株式会社が開発を手がける、超時空多重リプレイシューティングパズルゲームです。
もともと2018年1月31日にPC(Windows・MacOS・Linux)向けとして完成版が配信されたのが始まりで、現在はSwitch版を鋭意開発中とのことです。
下記に概要と紹介映像があります。
『GHOSTUS (ゴースタス)』は時間を繰り返し、過去の自分(GHOST=リプレイ)と協力してパズルを解く、 超時空シューティングゲームです。
●伝統的なギミック系横スクロールSTGの面白さをパズルとして再構築!!
●マリアナ海溝のように深いゲーム性で、プレイヤーに常に新鮮な「ひらめき」をご提供
●時間を繰り返す毎に賑やかになるインタラクティブミュージック
各ステージに複数存在する3色のターゲットを全て、同色の攻撃で破壊するとステージクリアです(全99ステージ+α)。
レコードボタンを押すことで「その時」から「死ぬ時」までの時間を記録し、 死によって過去に遡り「その時」の自分(GHOST)と邂逅します。
レコード→死→復活→レコード→死→復活→…を繰り返す事で最大7人のGHOSTと共闘する事が出来ます。
PC版は弊社サービス『SYAKERAKE』にて、 任意の金額(0円～)で購入する事ができます。
現在はNintendoSwitch版を鋭意制作中です。
『GHOSTUS』は、2019年6月1日～2日にかけて京都市勧業館みやこめっせにて開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit 7 Spirits（ビットサミット・セブン・スピリッツ）」に展示される予定です。