DMM GAMESが手掛けるNintendo Switch用ソフト『がるメタる!』ですが、本日行われた東京ゲームショウのDMMブースで詳しい詳細が発表されました。
以下、Wall Street Journalの記者Takashi MochizukiさんのTwitterアカウントより。
DMM自社開発タイトルとしては初のコンソール向け「がるメタる!」Joy-Conを振り流れてくるメタルに合わせドラムを打ちます。スゴいのはタイミングを合わせる玉が無いこと。つまり正解は無く画面を見なくてもプレイできます。2月発売予定。(続) #TGS2017 pic.twitter.com/yhK2LF44d7
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年9月21日
何と本作には、リズムゲームでは定番のタイミングを合わせる玉(バー)がないとのこと。
これまでのリズムゲームは玉(バー)に合わせて音楽を奏でていきました。
本作には玉がない。つまり正解がないため、画面を見なくてもプレイできるそうです。
以下、藤井隆之プロデューサーによる演奏動画です。
(受)スコアが低くても途中で終わらないので子供でも。すごいプレイはSNSでも広がりそう。いつでもどこでも皆と盛り上がれそうなタイトル、任天堂よりSwitchを活かしているかも!ではここでエクストリーム藤井P( @Tak_Fujii ) の演奏をお届けします。 #TGS2017 pic.twitter.com/FICWQgTdTf
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年9月21日
(受)スコアが低くても途中で終わらないので子供でも。すごいプレイはSNSでも広がりそう。いつでもどこでも皆と盛り上がれそうなタイトル、任天堂よりSwitchを活かしているかも!ではここでエクストリーム藤井P( @Tak_Fujii ) の演奏をお届けします。 #TGS2017 pic.twitter.com/FICWQgTdTf
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2017年9月21日
確かに画面を見ないでプレイしていますね。
どうすれば高スコアを出せるかなどまだ詳しいシステムは分かりませんが、これならリズムゲームが苦手な方でも楽しめるかもしれません。
なお、本日からプロモーションムービーも公開されているので、まだ見ていない方はティザームービーと合わせてチェックしてみてください。
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