Switch用ソフト『Ganryu 2 : Hakuma Kojiro』が2022年4月21日に国内配信決定！

Nintendo Switch用ソフト『Ganryu 2 : Hakuma Kojiro』が、国内向けとして2022年4月21日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,499円(税込)に設定されています。

本作は、1999年にビスコからリリースされた『武蔵厳流記 (Ganryu)』の続編です。
あなたは宮本武蔵として、17世紀の幻想的な日本を北から南へ、武蔵と小次郎の間ですべてが始まった巌流島まで旅するようにプレイすることになります。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

あなたは宮本武蔵として、17世紀の幻想的な日本を北から南へ、武蔵と小次郎の間ですべてが始まった巌流島まで旅するようにプレイします。

Ganryu 2は、1999年にVISCOがNEOGEOで制作したガンリュウゲームの続編です。世界観は、日本の武蔵武蔵の物語に強く影響を受けた封建的なファンタジー作品です。武蔵武蔵の冒険は主に「石と剣」などの１連の本で展開されております。

【ストーリー】
小次郎に勝利した後、武蔵は日本の北部、北海道で瞑想し、芸術に挑戦することを決心しました。彼の瞑想の最中に、精神が彼に訴えかけました。「宮本武蔵、私たちの戦いは終わっていません、私はあなたが私たちの戦いを終わらせるのを待っています！日本全国があなたの侮辱の代償を払います！私はあなたを待っています宮本武蔵！」
武蔵にとって、その声が佐々木小次郎の声だったことは間違いありません。彼の体は打ち負かされましたが、彼の精神は残っており、彼の意思は依然として破壊的です。宮本武蔵はその後、日本を南北に旅し、佐々木小次郎を最初に倒した巌流島に行き、再び戦い、小次郎の精神を永遠に解放しなければならないことを理解しました。

【特徴】
吉川英治が1930年代にリリースした武蔵武蔵の物語「石と剣」は日本で最も有名な物語の1つであり、本物の侍です。本作は、この物語にインスパイアされたハックアンドスラッシュです。
春、夏、秋、冬の季節を通して、17世紀の幻想的な日本を探索しましょう。
浮かぶ森で小次郎を倒して日本を救おう！
ダッシュ、ダブルジャンプ、壁飛び、クナイ投げを駆使して、敵を倒そう！
特殊スキル、神を活かして敵よりも優位に立ち回ろう
花札を集めてレベルを上げよう
忍3やシャドウダンサーなどの名作にインスパイアされた美しいピクセルアートゲーム。