ゲオが、2018年12月3日(月)~2018年12月9日(日)までの新品ゲームソフト売上ランキングを発表しました。
1位(新規)
■大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/12/7
2位(先週5位)
■スーパー マリオパーティ (4人で遊べる Joy-Conセット含)
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/10/5
3位(新規)
■ジャストコーズ4
メーカー:スクウェア・エニックス
機種:プレイステーション4
発売日:2018/12/6
4位(先週2位)
■ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ
メーカー:ポケモン
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/11/16
5位(先週3位)
■ポケットモンスター Let’s Go! イーブイ
メーカー:ポケモン
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/11/16
6位(先週4位)
■Battlefield 5
メーカー:エレクトロニック・アーツ
機種:プレイステーション4
発売日:2018/11/20
7位(先週12位)
■Minecraft
メーカー:日本マイクロソフト
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/6/21
8位(先週7位)
■コール オブ デューティ ブラックオプス 4 (ネット専用)
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
機種:プレイステーション4
発売日:2018/10/12
9位(先週11位)
■マリオカート8 デラックス
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2017/4/28
10位(先週1位)
■ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス
メーカー:アトラス
機種:ニンテンドー3DS
発売日:2018/11/29
<バイヤーコメント>
Switch「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が初登場1位となりました。2018年の発売タイト ルの中では、PS4「モンスターハンター:ワールド」に次いで2位の初週販売となりました。Switchの本体および、コントローラーやamiiboなど関連の周辺機器も牽引しており、年末年始の主役になることは間違いなしです。2位に順位を上げたSwitch「スーパー マリオパーティ」等、Switch定番ソフトの順位が上がってきております。その他新作では、3位のPS4「ジャストコーズ4」がランクインしました。
(株式会社ゲオ メディア商品部メディア商品2課 バイヤー 武藤 崇史)
●今週の動き
1位にランクインしたのは、2018年12月7日に発売されたNintendo Switch用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』でした。
2018年の発売タイトルの中では、PS4「モンスターハンター:ワールド」に次いで2位の初週販売となったようです。
上記はゲオのみのデータなので単純比較はできませんが、参考までにモンハンの初週販売本数はメディアクリエイト調べで1,245,169本となっています。
「スマブラSPECIAL」は初週100万本越えてくるかどうかってところでしょうか?
なお「スマブラSPECIAL」の発売に伴い、Switch本体および、コントローラーやamiiboなど関連の周辺機器も牽引しているとのことです。
情報源:ファミ通.com