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ゲオが2018年11月5日~11月11日までの新品ゲームソフト売上ランキングを発表!

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ゲオが、2018年11月5日(月)~2018年11月11日(日)までの新品ゲームソフト売上ランキングを発表しました。

週間新品ゲームソフト 売上ランキング

1位(先週1位)
・コール オブ デューティ ブラックオプス 4(ネット専用)
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
機種:プレイステーション4
発売日:2018/10/12

2位(新規)
・ルイージマンション
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドー3DS
発売日:2018/11/8

3位(先週2位)
・レッド・デッド・リデンプション2
メーカー:ロックスター・ゲームス
機種:プレイステーション4
発売日:2018/10/26

4位(先週3位)
・スーパー マリオパーティ
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/10/5

5位(先週4位)
・Minecraft
メーカー:日本マイクロソフト
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2018/6/21

6位(先週6位)
・‘Marvel’s Spider-Man
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
機種:プレイステーション4
発売日:2018/9/7

7位(先週9位)
・マリオカート8 デラックス
メーカー:任天堂
機種:ニンテンドースイッチ
発売日:2017/4/28

8位(先週7位)
・アサシン クリード オデッセイ
メーカー:ユービーアイソフト
機種:プレイステーション4
発売日:2018/10/5

9位(先週8位)
・無双 OROCHI3
メーカー:コーエーテクモゲームス
機種:プレイステーション4
発売日:2018/9/27

10位(新規)
・テトリス エフェクト
メーカー:エンハンス
機種:プレイステーション4
発売日:2018/11/9

<バイヤーコメント>
PS4「コール オブ デューティ ブラックオプス 4」が1 位をキープしております。ブラックオプスの世界観をそのままバトルロイヤルモードにした”BLACKOUT”が人気の要因のひとつで、発売5週目で1位を4度獲得するなど、なお高い販売数を維持しています。
2位の3DS「ルイージマンション」は、リメイク作ながらTVCMの効果もあり、販売数を伸ばしております。3DSソフトはタイトル数が不足しているため、年末まで長いスパンで売れることに期待しています。2013年に発売された3DS「ルイージマンション2」も同時展開しており、過去作ながらこちらも販売好調です。
(株式会社ゲオ メディア商品部メディア商品2 課 バイヤー 武藤 崇史)

●今週の動き
2018年11月8日に発売されたニンテンドー3DS用ソフト『ルイージマンション 』が、初登場2位にランクインしました。
1位は『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』です。

TSUTAYAランキングでは『ルイージマンション』が1位となっていることから、販売本数に大きな違いはないのかもしれません。

ルイージマンション -3DS
ルイージマンション -3DS

posted with amazlet at 18.11.12
任天堂 (2018-11-08)
売り上げランキング: 18

なお、2013年に発売された3DS『ルイージマンション2』もゲオでは同時展開しており、過去作ながらこちらも販売好調とのことです。
セットで購入という人も多いんでしょうね。

ルイージマンション2 - 3DS
任天堂 (2013-03-20)
売り上げランキング: 310

情報源:ファミ通.com