PS4&Nintendo Switch版『Freedom Finger』が、国内向けとして2020年7月22日に配信されることが香港の独立開発社/出版社であるeastasiasoftから発表されました。
販売価格は1480円(税込)に設定されています。
『Freedom Finger』は、エミー賞ノミネート歴のあるプロデューサー・Jim Dirschberger氏が設立したWide Right Gamesによって開発された、リズム要素を含んだアクションシューティングゲームです。
「中指」型の宇宙船を操縦し、すべて手描きでデザインされた40のステージを巡り、アメリカの宇宙ステーションの住民を救出する、奇抜でおかしな冒険がテーマとなっているとのこと。
以下、本作の概要です。
『Freedom Finger』は、エミー賞ノミネート歴のあるプロデューサー、Jim Dirschbergerによって制作されました。
「中指」型の宇宙船を操縦し、すべて手描きでデザインされた40のステージを巡り、アメリカの宇宙ステーションの住民を救出する、奇抜でおかしな冒険がテーマとなっています。
『Freedom Finger』はシューティングゲームファンにも格闘アクションファンにもお楽しみいただけます。
プレイヤーは、敵を撃つだけでなく、パンチしたり、掴んだり、武器として使用したりできるのです。『Freedom Finger』の敵は完璧なタイミング調整が作り上げるカオスなリズムベースに乗って襲い掛かってきます。
ゲーム内のクールなサウンドトラックが盛り上がるとともに、敵の大群の勢いも増していきます!
また、『Freedom Finger』には様々なレベルの難易度が用意されており、プレイヤーはじっくりと腰を落ち着けて奇妙な宇宙旅行をのんびり楽しんだり、難易度を上げてクレイジーなアクションに挑戦することもできます。■『Freedom Finger』について
クラシックなアーケードシューティングに、接近戦とどぎつい風刺を組み合わせた、いかしたサウンドがドライブする横スクロールシューティングに突っ込め!
ユニークな「パンチ」と「グラブ」のメカニズム、アニメーションと豪華なボイスのカットシーン、キラーチューン満載のサウンドトラック、そしてワイルドな「手描きの美学」、これはもう、ありきたりなシューティングからかけ離れた別の何かだ!13のワールドの様々なステージを戦い、画面を埋め尽くす巨大なボスを撃破せよ!
敵を捕まえて、その武装を自分のパワーアップとして使用することすらできるぞ!
「アクセシビリティ」に配慮して、このジャンルには珍しいひねりを盛り込んだ『Freedom Finger』は、プレイヤーがリラックスタイムを楽しめるように難易度を抑ることも、真剣極まりないチャレンジのために難易度を激上げすることも可能!
今こそ、いまだかつて、指が突っ込まれたことのない場所に大胆に突っ込んでいく時だ!【特徴】
●40のアクション満載のレベルを、弾とパンチで突き進め!
●敵をつかむと相手の武器を逆に使ってやることができるぞ!
●さまざまな難易度設定で自分の挑むチャレンジをカスタマイズ!
●風刺に満ちたアニメーションストーリーモードはフルボイス対応!
●まばゆい星が散りばめられたサウンドトラックに飛び込もう!