2019年8月のゲームソフト・ハード売上速報が公開されました。
以下、ファミ通.comのリリースより。
集計期間:2019年7月29日~2019年8月25日の4週分
<ファミ通調べ>
※ソフトの売上本数については、集計期間中に店頭(通販含む)で販売されたすべてのタイトルを対象としています。
※2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。
1位:スーパーマリオメーカー2 (Switch) 任天堂 141,338本
2位:釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン (Switch) バンダイナムコエンターテインメント 86,721本
3位:ファイアーエムブレム 風花雪月 (Switch) 任天堂 78,326本
4位:大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (Switch) 任天堂 46,617本
5位:マリオカート8 デラックス (Switch) 任天堂 41,467本
ソフトの月間売り上げ本数では、Switchの『スーパーマリオメーカー2』が141,338本を販売して1位にランクインしました。
これで累計50万本を突破しています。
新作では、『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット COMPLETE EDITION for NintendoSwitch』(バンダイナムコエンターテインメント/2019年8月8日発売/Switch)が14位。
『鬼ノ哭ク邦』(スクウェア・エニックス/2019年8月22日発売/Switch・PS4)はPS4版が19位、Switch版が20位となり、2機種合計で2.7万本を売り上げました。
1位:Nintendo Switch 159,362台
(先月1位 Nintendo Switch 219,589台)
2位:プレイステーション4(合計)56,193台
(先月2位 プレイステーション4(合計) 46,910台)
(プレイステーション4は、プレイステーション4 Proとの合計値になります)
「Nitendo Switch本体」は159,362台を販売して、18ヶ月連続で月間販売台数トップに輝いています。
1位:任天堂 46.9万本
2位:バンダイナムコエンターテインメント 16.4万本
3位:セガゲームス 8.5万本