2019年5月のゲームソフト・ハード売上速報が公開されました。
以下、ファミ通.comのリリースより。
集計期間:2019年4月29日~2019年5月26日の4週分
<ファミ通調べ>
※ソフトの売上本数については、集計期間中に店頭(通販含む)で販売されたすべてのタイトルを対象としています。
※2種類以上のバージョンや周辺機器・本体等との同梱版が発売されているソフトのデータは、すべての種類を合計した数字となります。
1位:Days Gone(デイズ・ゴーン)(PS4)ソニー・インタラクティブエンタテインメント 56,689本
2位:大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(Switch)任天堂 51,011本
3位:Minecraft(Switch) 日本マイクロソフト 42,774本
4位:マリオカート8 デラックス(Switch)任天堂 40,605本
5位:New スーパーマリオブラザーズ U デラックス(Switch)任天堂 36,329本
ソフトの月間売り上げ本数では、PS4の『Days Gone』が先月に引き続き1位を獲得しました。
2位~5位はSwitchタイトルが占めており、人気の高さが伺えます。
なお、2018年12月7日に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』は累計販売本数が309.4万本となり、『スプラトゥーン2』の累計307.3万本を上回りNintendo Switch向けソフトの歴代累計販売本数1位になったとのことです。
1位:Nintendo Switch 141,953台
(先月1位 Nintendo Switch 183,397台)
2位:プレイステーション4(合計) 49,205台
(先月2位 プレイステーション4(合計) 51,177台)
(プレイステーション4は、プレイステーション4 Proとの合計値になります)
「Nitendo Switch本体」は141,953台を販売して、15ヶ月連続で首位に輝きました。
1位:任天堂 32.6万本
2位:バンダイナムコエンターテインメント 8.8万本
3位:ソニー・インタラクティブエンタテインメント 8.4万本