Switch用ソフト『EGGコンソールラプラスの魔 PC-8801mkIISR』が2025年8月21日に配信決定！

Nintendo Switch用ソフト『EGGコンソールラプラスの魔 PC-8801mkIISR』が、2025年8月21日に配信されることが決定しました。
販売価格は880円(税込)に設定されています。

D4エンタープライズが展開するプロジェクトEGGのNintendo Switch向け最新タイトルが登場！

「ゴーストハンター」シリーズの第1弾となる本作は、1987年にハミングバードソフトから発売された、謎に満ちた幽霊屋敷に挑む高難度の3DダンジョンRPGです。

当時ではめずらしくファンタジーなど王道的なRPGではなく、ホラーを題材にしているのが特徴になります。

ゲームの舞台となるのは、1920年代のアメリカ東部・片田舎。
いきなり館に閉じ込められてしまうホラーの定番から始まり、最初はどうしたら館から脱出できるか？を模索しなければいけなかったり、館の中には発狂してしまう罠が仕掛けられていたり、モンスターの写真を撮影してそれを町で売ることでお金が得られたりと、このジャンルならではの要素が満載になっているとのこと。

ゲームはクラシックな一人称視点で進行。
H.P.ラヴクラフトの『クトゥルフ神話』もモチーフになっており、ダークな雰囲気が好きな方にピッタリかもしれません。

【任天堂公式サイト配信ページ】
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000099364

以下、ゲームの詳細です。

ゲームの詳細

ゴーストハンターとなって、謎に満ちた幽霊屋敷に挑め。当時のプレイヤー達を悩ませた高難度3DダンジョンRPG。

本作は1987年にハミングバードソフトから発売されたロールプレイングゲームです。ゲームは一人称視点の3DRPGで、探偵、ジャーナリスト、科学者、霊能者、ディレッタントなど個性豊かな仲間でパーティを編成して幽霊屋敷ウェザートップ館に挑むことになります。戦闘はターン制を採用していますが、物理攻撃と精神攻撃といった属性の概念などもあり、敵の中には精神攻撃でしか倒せない敵なども登場します。

ゲーム序盤では、いきなり館に閉じ込められてしまい、最初はどうしたら館から脱出できるか？を模索しなければいけなかったり、館の中には発狂してしまう罠が仕掛けられていたり、モンスターの写真を撮影して、それを町で売ることでお金が得られたりと、ホラージャンルならではの要素が目白押し！

謎解きも含めた歯ごたえのある3DRPGをプレイしたい方にオススメのタイトルといえるでしょう。

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