今日発売となった「週刊ファミ通 2019年1月31日号」に、2018年ソフト販売本数ランキングTOP100が掲載されています。
(集計期間:2018年1月1日~2018年12月30日)
その中で、Nintendo Switch版『ドラゴンボール ゼノバース2』と『ドラゴンボール ファイターズ』の国内累計販売本数が公開されていました。
※数字はパッケージソフトのみとなり、比較用としてPS4版も掲載します。
※数字はファミ通調べによる推定値です。
■ドラゴンボール ゼノバース2 (Switch)
発売日:2017年9月7日
販売本数:18万1090本 (2018年は90251本)
■ドラゴンボール ゼノバース2 (PS4)
発売日:2016年11月2日
販売本数:?
■ドラゴンボール ファイターズ (Switch)
発売日:2018年9月27日
販売本数:64999本
■ドラゴンボール ファイターズ (PS4)
発売日:2018年2月1日
販売本数:10万3252本
データを見て分かるように、Switch版は後発タイトルながら非常によく売れています。
残念ながらPS4版『ドラゴンボール ゼノバース2』はトップ100に入らなかったので現在の販売本数は分かりませんが、過去の販売データと比べると累計でSwitch版が上回っている可能性は高いです。
ただ、PS4『ドラゴンボール ゼノバース2 デラックスエディション』と合算した数値の場合はどうなるか分かりません。
また、ダウンロード版の数字が含まれていないことも考慮しないといけません。
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