『魔界戦記ディスガイア5』は米国とヨーロッパで11万本の予約が! 米国とフランスで特に人気が高い

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日本ではNintendo Switchのローンチタイトルとして発売した『魔界戦記ディスガイア5』ですが、北米やヨーロッパでは『Disgaea 5 Complete』として5月23日から順次発売されます。

すでに予約も開始されているのですが、予約の段階で非常に好調のようです。

NISアメリカ(日本一ソフトウェアの米支社)のYamashita Takuro社長は英国のメディアMCVに対し、「110,000本の予約がある。」と話しました。
内訳は米国では78,000本、ヨーロッパでは3万6千本となるようです。

ヨーロッパでは、フランスで特に人気があるようです。
山下氏は「フランスでは過去10年間、日本の文化が盛んになっているのでうまくいっています。」と語り、フランスでの『魔界戦記ディスガイア』の人気の高さをアピールしました。
山下氏はディスガイアが人気の理由として、フランス語のテキストを含めれていることも指摘しています。

一方でイギリスは大きな市場ではあるものの、『Disgaea 5 Complete』はフランスに負けていて改善の余地はあるとのこと。

米国では、日本以外にとって『魔界戦記ディスガイア』の最大の市場だと指摘。
「米国のコミュニティの中でよく知られているJRPGの1つです。」と述べています。

山下氏は続けて、「日本のゲーム会社が日本市場に頼る時代は終わりました。」と話し始めました。

「日本のビデオゲーム市場は縮小しています。最近の東京ゲームショウを見ると、5年前まであった勢いを感じることはありません。」
「日本のビデオゲームの市場シェアは世界の30%以下になるかもしれませんが、欧米のシェアは約70%を占めると思います。したがって、日本のゲーム企業は、ゲーム事業を拡大するために欧米市場にもっと注力する必要があります。」
と、これからますます欧米市場が重要になると話しています。

「ディスガイアシリーズは、10年以上にわたって携帯機に登場してきました。Switchはどこにでも持ち運べるプラットフォームであり、『Disgaea 5 Complete』に自然にフィットしました。」と、Switchと相性が良いことを話しています。

最後に山下氏は、任天堂とNISアメリカが『Disgaea 5 Complete』をアメリカとヨーロッパのファンに紹介するために販促で協力してきたことを伝えています。
さらに、Nintendo eShopにて本作の体験版を配信することを発表しています。

情報源:MCV

PS4版を超える?

『魔界戦記ディスガイア5』はもともと2015年にPS4で発売したタイトルです。
PS4版は日本以外で約11.2万本の出荷本数を記録しました。

うまくいけば、Nintendo Switch版の出荷本数が上記数字を越すこともありえるかもしれません。

北米では5月23日に、ヨーロッパでは26日に発売されます。
初週の売り上げ本数に注目したいですね。

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