KADOKAWA事業局調べ(電撃調べ)による、2019年6月24日~6月30日の週間ソフト販売ランキングが公開されました。
2019年6月28日に発売されたSwitch用ソフト『スーパーマリオメーカー 2』は、163,155本を販売して初登場1位を獲得しました。
ファミ通調べでは196,153本です。
店頭消化率は55%前後で、ミリオンを記録したWii版(発売週13.7万本/累計101万本)やニンテンドー3DS版(発売週15.0万本/累計120万本)を上回る順調なスタートを切りました。
6月27日に発売されたSwitch用ソフト『実況パワフルプロ野球』は、78,614本(店頭消化率65%前後)を販売して2位にランクインしました。
2018年4月26日に発売されたPS4用ソフト『実況パワフルプロ野球 2018』(PS4・PS Vita)の初週実績は19.2万本(累計39.2万本)で、これを考えると伸び悩む出足になったとのこと。
6月27日に発売された『じんるいのみなさまへ 』は、PS4版が5,609本を販売して12位に、Switch版が3,682本を販売して18位にランクインしました。
他のSwitch新作タイトルでは、『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ Devote』は3,387本で19位、『ぷよぷよeスポーツ』は3,113本で21位、『LA-MULANA 2』は850本で40位となっています。
※PS4版『LA-MULANA 2』は727本で48位
情報源:電撃オンライン