『Back in 1995』のデベロッパー Throw the warped code out(株式会社ヘッドハイ)が、『デモリッションロボッツ K.K.』をNintendo Switch向けとしてリリースすることを発表しました。
詳細はほとんど不明ですが、4人対戦の共同作業ロボット・アクションゲームになるとのことです。
コンセプトは「ヒロインの実家を巨大ロボットで踏み潰す快感を追求する」です。
11/4のデジゲー博2018にて、Switch向け新作「デモリッション ロボッツ K. K.」のプロトタイプを展示します。4人対戦ロボットアクションです。戦わず、ひたすら街を壊せ!
コンセプトは「ヒロインの実家を巨大ロボットで踏み潰す快感を追求する」です。会場でお待ちしてます! https://t.co/ntjR5zEzLY pic.twitter.com/jEx6yoJ8M5— ichijo @デジゲー博D-13a (@Takaaki_Ichijo) 2018年10月30日
えっと、今んところ操作体系的には精神を続編してないです。要望があればあるいは…。
— ichijo @デジゲー博D-13a (@Takaaki_Ichijo) 2018年10月30日
公式サイトもオープンしているので、より詳しい内容はこちらをチェックしてみてください。
なお、「デジゲー博 2018」にて本作のプレイアブルデモが出展されるとのことです。
■デジゲー博 2018について
日程:2018年 11月4日(日) 11:00~16:00
会場:秋葉原 UDX
出展位置:2 階アキバスクエア D-13a
公式ウェブサイト:http://digigame-expo.org/