Nintendo Switch用ソフト『Dead End Job』が、2019年12月13日から配信開始となりました。
販売価格は1,820円(税込)に設定されています。
発売を記念してローンチトレーラーが公開されているので、下記からチェックしてみてください。
なお、同日深夜にはPC(STEAM)版が、来週月曜日16日にはPS4がリリースされる予定とのこと。
見逃した方のために、任天堂公式サイトより本作の概要です。
なんでも吸い込みながら悪霊退散!
協力プレイ対応のオバケ退治アクション!『Dead End Job』は、ハイテンションでブッ飛んだオバケ退治アクションゲームだ!
キミは「オバケバイバイ社」の社員「ヘクター」となって、街に居座るオバケを退治しに行くんだ!オバケたちはオフィスや公園、レストランなどいろんなところで見つかるぞ。
オバケを吸い込むバキュームパックを背負って、プラズマブラスターで撃ち抜こう!サンドウィッチを詰まらせてオバケになってしまった相棒「ベリル」が、ときどきキミの仕事にアドバイスをしてくれるはず!
最強のオバケ駆除業者になるためには彼女の助けがきっと必要だ。そして、次の満月までにベリルの魂を救い出そう!
その魂が永遠の時をさまよってしまわないように…<ゲームの特徴>
◆いつでもスリルにあふれたオバケ退治!
ステージはランダム生成だから、仕事はいつでも危険と隣り合わせ。
周りの状況を見ながら上手くオバケを退治していこう!
オバケにとらわれた人を見つけたらちゃんと助けてあげようね!
さらに、いつでも参加/退室が可能なローカル協力プレイにも対応。◆昇進してカッコいいスキルをゲット!
退治を続けていけば、ヘクターがどんどん昇進していくぞ!
昇進ごとに銃やバキュームを強化することができるんだ。
オバケを吹っ飛ばす聖なる爆弾、ダンス用のミラーボール…
仕事中に見つかる不思議なアイテムもバンバン使ってみよう!
情報源:4gamer