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Switch用ソフト『Cramped Room of Death』が2023年7月20日に配信決定!

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Pikiiが、Nintendo Switch用ソフト『Cramped Room of Death』を2023年7月20日に配信することを発表しました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されています。

本作は、マレーシアのデベロッパーHafiz Mohd Rozlanによって開発された、ピクセルアートスタイルのパズルアドベンチャーゲームです。
槍を使って敵を倒し、宝物を集めますが、各部屋には狭い曲がり角や危険な罠があり、ミスは許されないため慎重に行動を計画してください。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

行き詰ったら最期!生死を賭けた一歩を踏み出せ!

■あらすじ
宴が好きな冒険家ランス。ある日も仲間と共に宴に興じていました。飲みすぎたせいか、ランスは宴の席で眠りに落ちてしまいます。

そんな様子を遠目で見ていた卑劣な盗賊「ウィザーディアン」。彼らは眠りついたランスを横目に、彼が見つけた宝や武器を片端から盗んでしまいました。

目が覚めて、異変に気が付いたランス。奪われた物を取り戻すべく、その場に唯一残されていた「槍」を持って、ウィザーディアンが巣窟「死の地下墓地」へと向かうのでした…


……
………が、

「槍」が長すぎて、この狭いダンジョンの部屋では思うように身動きが取れないようです…
果たしてランスは無事に宝を取り戻すことはできるのでしょうか…?

■ゲームについて
「Cramped Room of Death」は、マレーシアのHafiz Mohd Rozlanが制作したピクセルアートのパズルアドベンチャーゲーム。

ゲームタイトルにもある通り「狭く苦しい部屋」をランスは唯一の武器である「槍」を片手に一歩また一歩と進まなければならない。しかし部屋の通路は狭く、前に進むだけでも四苦八苦…。
また、待ち構えるウィザーディアンを倒し、脆く崩れ落ちる床や、飛び出すトゲのトラップなど回避する必要もある!槍がつっかえて進めなくならないように、うまく方向転換をしながら、自分が進むルートを考えて進もう!

・5種類のステージに、バリエーションの富んだ170の「狭い部屋」
・12種類のトラップや障害物を回避して先へ進もう。
・ダンジョン内では、「剣」や「槍」等の攻撃範囲の異なった武器を持つウィザーディアン達が行く手を阻む!
・ルートに隠されたルームを見つけ攻略しよう!隠しルームにはお宝が隠されているかも!?
・死に方も10通り
・12種類のキャラクターコスチュームも用意。宝箱を開けて、新しいコスチュームを見つけよう!
・コインを集めて「鍵」を入手すれば、難局を乗り切ることもできる!

© 2023 Pikii / Hafiz Mohd Rozlan