Nintendo Switch版『蝶の毒 華の鎖 ～大正艶恋異聞～』が、2020年春に発売されることが「週刊ファミ通 2019年10月31日号」で発表されました。
Nintendo Switch版についてはプロトタイプから発売されるという情報以外は明らかになっていませんが、「B’s-LOG 12月号」に本作の最新情報が掲載されることが公式Twitterでアナウンスされています。
追加イベントスチルを初公開し、さらに登場人物や追加要素も紹介するとのことです。
【ビーズログ12月号】混沌に染まった大正時代を舞台に、5人の青年たちとの恋が紡がれる『蝶の毒 華の鎖～大正艶恋異聞～』がついにNintendo Switchに登場です！今月は、追加イベントスチルを初公開！さらに、登場人物や追加要素もチェックします。#bslog
— ビーズログ (B's-LOG) (@bslog) 2019年10月17日
Nintendo Switch版「蝶の毒 華の鎖～大正艶恋異聞～」の発売が決定しました！
詳しくは「B's-LOG 12月号」様をご覧ください！ https://t.co/RQyOx4geaH— 株式会社プロトタイプ (@PROTOTYPE_info) 2019年10月17日
気になる方は、2019年10月19日に発売予定の「B’s-LOG 12月号」誌面をチェックしてみてください。
【ビーズログ12月号】10/19発売のビーズログには『薄桜鬼 真改 月影ノ抄／銀星ノ抄』がW表紙で登場★『薄桜鬼 真改』・『グラブル』・『ブラックスター』ポスター、『A3!』ミニポスターなど豪華4大付録！ #bsloghttps://t.co/z8TlPi9a0T
— ビーズログ (B's-LOG) (@bslog) 2019年10月17日
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