Nintendo Switch用ソフト『As Far As The Eye』が、2022年4月28日に配信されることが決定しました。
販売価格は2,570円(税込)に設定されていますが、2022年5月11日 23時59分までは割引価格の1,799円(税込)で購入することができます。
本作は、放浪部族の村を築き、部族の皆を世界の中心「The Eye」へと導く、ローグライクのターン制リソース運営ゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
放浪部族の村を築き、部族の皆を世界の中心、The Eyeへと導け。
あなたは風となって、世界の中心を目指す部族Pupilsを導く。彼らのリソース、建物、そして人生に責任を担うのだ。世界が沈む前に、農業、工業、科学、そして魔法の研究を通じて彼らの叡智を高めよう。だが、飢えや襲い掛かる水の危機から仲間を守るためには、部族の導き手として完ぺきであらねばならない。
– the Eyeの彼方にたどりつけるよう、あなたの部族を導こう。
さまざまに生成される道中で興味を惹かれる場所を見つけたら探索して調査し遠い昔に失われた宝を見つけよう。
– 波に呑み込まれる前に収獲、建築、貯蔵、出発のすべてをこなそう。
– ジョブシステムを使ってPupilたちを成長させよう。建物は改良システムで強化し、部族の知識を通じて仲間もモノも成長させよう。
– 過酷な環境にも負けずに生き抜け。Pupilたちをさまざまな災害の危機から守り抜け。
– 資源を得るために心強い味方と取り引きしよう。新たなPupilを仲間に迎え入れよう。
– 聖なる地では捧げ物をするもよし、略奪するもよし。だが、その行動はのちのち自分に返ってくる。
– As Far As The Eyeの世界に敵は登場しない。
– ローグライクな部族システムで、毎回新しい冒険に旅立とう。
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