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Switch用ソフト『パズルボブル エブリバブル!』内にコラボゲーム『パズルボブルvsインベーダー』が収録決定!

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Nintendo Switch用ソフト『パズルボブル エブリバブル!』内に、スペースインベーダー45周年を記念した新作コラボゲーム『パズルボブルvsインベーダー』が収録されることをタイトーが発表しました。

バブルに入って侵略してくるインベーダーに、同じ色のバブルを3つ以上くっつけて消していくモードになっているとのこと。
コントローラーを持ち寄ることで他のプレイヤーやCPUと、最大4人で協力しながら遊ぶことも可能です。

■パズルボブルvsインベーダー
『スペースインベーダー』はタイトーが1978年に開発し、世界的ブームを巻き起こしたアーケードゲームで、今年で生誕45周年を迎えます。
これを記念した『パズルボブル』との完全新作コラボゲーム『パズルボブルvsインベーダー』を、『パズルボブル エブリバブル!』のゲーム内で遊ぶことができます。
『パズルボブルvsインベーダー』は、バブルに入って侵略してくるインベーダーに、同じ色のバブルを3つ以上くっつけて消していくモードです。
このモードではバブルは真上にしか投げられないため、バブルンたちを左右に移動させて、迫りくるインベーダーの攻撃をよけながら狙いを定めて倒していきます。
ストーリーモードや対戦モードと同じく、コントローラーを持ち寄ることで他のプレイヤーやCPUと、最大4人で協力しながら遊ぶことが可能です。

■「パズルボブル」とは
「パズルボブル」は、魔法使いの呪いによってあわはきドラゴンに変えられてしまった双子の兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、各ステージのバブルを消しながら冒険を繰り広げるアクションパズルゲームで、「バブルシューティング」という新たなジャンルを作り出しました。
同じ色のバブルを3つ以上くっつけて消していくシンプルでわかりやすいルールのパズルで、様々なギミックやアイテムを駆使しながらステージをクリアしていきます。
1986年に業務用ゲームとして初登場したアクションゲーム「バブルボブル」のフランチャイズタイトルとして1994年に業務用ゲームが稼働開始し、以来家庭用ゲーム機やPC、スマートフォンなど、様々なプラットフォームで20以上のパズルボブルシリーズがリリースされています。
タイトーは、国内及びその他の地域における「バブルボブル」「パズルボブル」に関する著作権及び商標権を含む知的財産権の唯一の権利者として、今後も積極的に展開を進めてまいります。

■スペースインベーダーとは
「スペースインベーダー」は、タイトーが 1978 年に企画・開発・販売し、世界的にブームを巻き起こした業務用ゲーム機です。
タイトーのコーポレート・キャラクターであり、登場するキャラクターは現在も国内外を問わずライセンス事業として多方面で積極的に展開しております。
MOMA での展示やハイクラスのファッションブランドともコラボレーションし、今もなお世界中で愛され続けています。
タイトーは、国内及びその他の地域における「スペースインベーダー」及びそのキャラクターに関する著作権及び商標権を含む知的財産権の唯一の権利者として、今後も積極的に展開を進めてまいります。

なお、開発スタッフと本作の主人公バブルンより、『パズルボブルvsインベーダー』のゲーム詳細や、実機プレイ、メッセージをお伝えする動画を1月13日 19時から、バブルンのYouTubeチャンネル「バブルンちゃんねる」にてプレミア公開するとのこと。
コラボゲームの内容が気になる方は、ぜひ番組をチェックしてみてください。

『パズルボブル エブリバブル!』は、2023年春に発売される予定です。

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