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Switch版『Bridge Constructor Portal』の国内配信日が2018年9月27日に決定!「Bridge Constructor」「Portal」とのコラボタイトル

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Nintendo Switch版『Bridge Constructor Portal』の国内配信日が、2018年9月27日に決定しました。
販売価格は1,500円(税込)です。

本作は、物理パズルゲーム『Bridge Constructor』『Potal』のシステムを融合させたスピンオフ作品です。

プレイヤーは、Aperture Science研究所の新規従業員として、60のテストチャンバーで橋や斜道、スライドなどの建造物を作り、ベンディーたちを車両に乗せて無事ゴールラインを突破を目指すことになります。

もともとはSteam&iOS,Android向けとして2017年12月21日より配信が始まったタイトルで、その後コンソールにも移植されることになりました。

以下、任天堂公式サイトより本作の概要です。

「Bridge Constructor」と「Portal」の夢のコラボ!重量や物理法則を考慮しながら、橋やスロープを完成させよう!
Aperture Science試験室の新規従業員であるあなたの仕事は、60種類のテストルームに橋やスロープなどを建設し、車両に乗ったベンディーたちをゴールラインまで安全に送り届けることです。
2種類の部品(足場とケーブル)を組み合わせ、重量や物理法則を考慮しながら、トレーニングセンターの通路に橋を架けていきましょう。

固定ポイントに支柱(道路パーツにも転換可能)やケーブルを取り付けていきますが、ポイントの場所や数は限られているため、プレーヤーは自立型の橋を建造しなければならない場合があります。
さらに、橋は自重に加え、車両の重さや橋に着地した際の衝撃に耐える必要があります。
各ステージは、完成した橋に車両1台を通過させればクリアとなります。そのまま次のステージにも進めますが、車列を全て通過させることにもチャレンジが可能となります。

通路には、ゲートが開くスイッチなどのギミックも満載です。
ゲームの世界観は「ポータル」そのまま。同じ色のポータルから出入りを繰り返します。
GLaDOS(グラドス)の声優、エレン・マクレイン氏がチュートリアルのガイドをしてくれるほか、真のAperture Science従業員になるためのコツやワザも教えてくれます。
橋は嘘です!

紹介映像

Portal © 2007 Valve Corporation. Bridge Constructor is a registered Trademark of Headup Games GmbH & Co. KG. All rights reserved. Licensed to and published by Rainy Frog LLC.