Nintendo Switch版『Big Pharma』が、海外向けとして2019年12月5日に配信されることが決定しました。
これは北米eショップによるもので、それによると販売価格は$29.99に設定されています。
本作は、ビジネスシミュレーターとロジスティクスパズルの両方の要素を備えた、薬品工場が舞台のシミュレーターゲームです。
イギリスのインディーデベロッパーTwice Circledによって開発されました。
以下、Xboxの公式サイトよりXbox One版の概要です。
Big Pharmaは、その一部はビジネスシミュレーターであり、一部はロジスティクスパズルです。実験室でせっせと働いて新しい調合を完成させるは一面で、‘サイエンススタッフ’ を冷酷な現金に変えることは、エンジニアリグマインドやビジネスの精神を問題に巻き込むということです。工場のスペースは高価で、これらの派手な新しい凝集機と遠心分離機は、常にうまく組み合わされていません。
数百万人々の生活を改善し、身体の苦しみを和らげ、病気を治し、病気を世界から排除し、十分な利益を得ることができる力を持っているとしたら、どうしますか? 薬剤コングロマリットの責任者として、あなたはこの力が手に入ります。この力を使って良いことをしますか? 完全な無私欲はは最適なビジネスプランとは言えないかもしれません。受け入れがたいかもしれませんが(これにたいする軟膏はありますか?) 、ある薬物は他の薬物よりも収益性が高く、病気はビジネスに利用できるというのは事実です。Big Pharmaの世界にようこそ!
■ビジネスを破綻させる 35 件の課題が 7 つのユニークなシナリオに振り分けられています
■カスタムゲームモード
■フリービルドモード
■大量の新しい原料とレシピを見つけることができます
■次世代の世界を変える薬品を精製できるハイテクマシン
■薬剤コングロマリットのニーズに合ったさまざまな範囲にまたがるビジネスモデル