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Switch版『AWAY: Journey to the Unexpected』の国内配信日が2019年12月5日に決定!『ドラゴンボール』から影響を受けた一人称視点のローグライトゲーム

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Nintendo Switch版『AWAY: Journey to the Unexpected』が、2019年12月5日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,500円(税込)に設定されています。

今年2月に海外ストアでリリースされましたが、ついに日本でもリリースということになります。

本作は、Aurelien Regard Gamesが開発を手がける、 軽快なストーリーやアクション、おバカなギャグなどを組み合わせた一人称視点のローグライトゲームです。
カラフルなアニメーションスタイルのグラフィックで表現されているのが特徴です。

開発元によると、日本のゲームというよりも『ドラゴンボール~Z(まで)』から特に強い影響を受けたとのことです。

他にも、成瀬 和彦氏が主題歌と劇中曲を担当しているなど、日本とも関わりのある要素は多くあります。

この主題歌の一部は下記のトレーラーから視聴できます。
成瀬和彦氏(なると)が作曲・編曲、ぼうきち氏が作詞が行い、真白 彩氏によって歌われています。
なるとさんの個人サイトより

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

AWAYは、軽快なストーリーとアクション、おバカなギャグが満載。行く手を遮る難題、キュートなモンスターと心温まる物語が楽しめる、ローグライトゲームです。

2Dキャラが3Dの世界で大暴れ。ユニークでカラフルな世界で旅をします。
ローグライトらしくライトめなピンチが襲います。ゆるーく謎解きを楽しんでください。
様々な能力の、総勢8名のキャラクターが仲間になります。
主題歌は作曲:成瀬和彦、歌:真白 彩。「あの頃」を思い出す激熱ソング!

「村人の皆様。弊社作業中、邪悪な力を解放した可能性があります。大変ご迷惑をおかけし申し訳ありません。ご安全に。」ラビワークス社

ご近所中で、危険なモンスターが大発生しました。主人公はひ弱な子供で、AWAYはよくあるグロいFPSゲーム?…ええ、木の棒で武装してなければね。

行方不明の両親と、奇妙な事件を調査するには、1人では危険すぎます。幸いなことに、家の外には強くてキテレツなキャラクターがたくさんいるので、仲間にしましょう。

主人公は強くはないかもしれませんが、友達を作るのが得意です!爆弾を投げる怒れる木、ミサイルつきロボット、火の玉使いの近眼魔法使いまで、どんどん仲間にしましょう!

仲間を呼ぶとその仲間の視点になる、FPSスタイルです。
(※注意)ヤバい視覚体験だぜ!仲間を疲れさせないようにな、坊や!

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