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Switch版『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』の発売日が2019年1月31日に決定!『Kanon』や『CLANNAD』のKeyが手掛けるデジタルノベル

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Nintendo Switch版『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』の発売日が、2019年1月31日に決定したことをプロトタイプが発表しました。
販売価格は1,100円(税込)です。

本作は、名作として知られる『Kanon』や『CLANNAD』などでお馴染みの、株式会社ビジュアルアーツのゲームブランド「Key」によって開発された、SFファンタジー系のデジタルノベルゲームです。

2004年にPC版が発売されたのが始まりで、2016年8月24日にはPS2にも移植されました。
また、PSPやPC HD版、Steam版、スマートフォン版などもリリースされるなど、さまざまなプラットフォームで展開されています。

さらにアニメ化や劇場アニメ化などもされるなど、今なおファンから支持を得ているタイトルとなっていますが、ついにNintendo Switchもサポートすることに。

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

「天国をふたつに、わけないでください」
「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」の
HDリマスター版がNintendo Switchに登場!
「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」は、「CLANNAD」、「リトルバスターズ!」、「Summer Pockets」など数々の大ヒット作を手掛けるクリエイターチーム「Key」による本格的SFビジュアルノベルです。
シナリオには「涼元悠一」氏、原画およびメカニックデザインには大人気イラストレーター「駒都えーじ」氏を起用。
2004年にPC用ソフトとして登場して以来、コンシューマー化、小説やドラマCDの発売、2016年にはWebアニメと劇場アニメにもなりました。

■移植ラインナップ最高解像度のHD画質!
移植ラインナップ最高解像度となる1280×720ピクセルのHD対応。
また、HD化のために、立ち絵やイベントCGなどのグラフィックがリファインされています。

■テキストは5言語に対応!
テキストは、日本語、英語、フランス語、中国語(簡体字・繁体字)の5言語に対応しています(ボイスは日本語のみとなります)。
本編だけでなく、環境設定やデジタルマニュアルなども対応しており、いつでも表示の切り替えが可能です。

■タッチスクリーン操作フル対応! Joy-Con(R)のみでのプレイも可能!
Joy-Conをセットした携帯モードでのプレイはもちろんのこと、タッチスクリーン操作にフル対応しているためJoy-Conを外した本体のみの状態でもプレイ可能。また、テーブルモード、TVモード時には、Joy-Con(R)1つで全ての操作を行うこともできます。

【あらすじ】
降り止まない雨──
30年前、突然の細菌攻撃により放棄された「封印都市」
今はただ、自律型の戦闘機械が支配する無人の廃墟
そこに彼はたどりついた
疲れ果て、身を潜めたビルの中にその場所はあった
プラネタリウム
昔、満天の星々を眺め人々が心を癒やした空間
そこで彼を一人の少女が迎える
少女の名は「ゆめみ」
30年の間、訪れる人を待っていたプラネタリウム解説員
彼女は、壊れかけのロボットだった──
「ゆめみ」に乞われるまま
今は動かない投影機を動かすために彼は時を忘れて修理を続ける
降り続く雨
静かに流れていく「ゆめみ」と彼の日々
遠い郷愁のような毎日が彼の心を揺り動かす
人工の星空に、彼は何を想うのか?
そして「ゆめみ」の運命は──?

【キャスト】
ほしの ゆめみ CV:すずき けいこ
屑屋 CV:小野 大輔

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