Nintendo Switch版『Tangledeep』の海外配信日が、2019年1月31日に決定しました。
Tangledeep is coming to Nintendo Switch on January 31st! pic.twitter.com/ptpCzHuko3
— Tangledeep (@tangledeepgame) 2019年1月18日
国内での配信日は不明ですが、日本でも発売されることがアナウンス済みです。
当初の予定では、2018年秋が予定されていましたが延期となっています。
どこか懐かしい雰囲気の『Tangledeep』は、ターン制ローグライクゲームです。12個のジョブを切り替えながら、モンスターを捕まえてペットにしたり、膨大なアイテムを集めたりしながら、ダンジョンを攻略していきましょう! #NintendoDirectJP pic.twitter.com/LEmOtDFeXa
— Indie World(インディーワールド) (@IndieWorldJP) 2018年9月14日
本作は、16bitのグラフィックスとスーパーファミコン時代の古典的なRPGを融合させ、ローグライクやダンジョンクローラーの要素を取り入れたターン制ローグライクゲームです。
『聖剣伝説』や『クロノトリガー』のような、古典的な16ビットJRPGからインスパイアを受けて開発されています。
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以下、Steamの商品紹介ページより本作の概要です。
Steam版のものなので、Switch版と内容が異る場合がございます。
このゲームについて (About the game)
Tangledeep(タングルディープ)
は、どんなスキルレベルのプレイヤーにも魔法の体験を作り出せるように、16ビットのグラフィクスと洗練されたスーパーファミコン時代のロールプレイングゲームをローグライクゲームとダンジョンアドベンチャーの要素と共に組み合わせられています。地上の世界の記憶無くし地下の村落に閉じ込められまま, あなたは頭上に何があるのかを見つけるため、常に変わり続ける迷宮を生き残らなければいけません。豊富な体験感をもたらし戦術的であるターン制ストラテジーゲームであり、あなたはプレイする毎に変わる広大な迷路を探検するのです。Tangledeepの特徴はカスタマイズのできるジョブシステムや何百もの収集可能なアイテムであり、あなたはゲームをする毎に全く違った形でゲームをすることができます。■設定 (Setting)
何百年もの間、人々は無難な地下の定住地や村々に住んでいた、そしてそこからただ一つの地表に続く道はTangledeepと呼び、それはミステリアスで常に移り変わる迷宮である。地表の世界についての記憶は長い間忘れられたまま、あなたは何が地上にあるのかを見つけるためこの迷宮に乗り出した。各階には、魔獣、古代オートマトン, 奇妙な環境やハイプリッド生物群が満ちており、謎はさらに深くなる。<主な特徴>
〇手ごわいモンスターと戦い、探求を遂行し、稀少なアイテムを集めるごとに体験される詳細に調整、自動生成技術生成され、手造りのようなに丁寧に作られたゲームプレイ。
〇100以上のスキルと共に12のユニークなジョブに渡る奥深い戦術的なターン制戦闘の極め。
〇ゲームに中のほとんどどんなモンスターを捕獲でき、ペットとしてモンスターコラールで育てたり他のモンスターと交配ができる。
〇10以上の設定変更でゲーム体験の難易度をやさしく、難しく、またクレイジーにできる。
〇銀行制度をつかったり魔法の木を植えることによってキャラクター間でのゲームの進展状況をシャアできる。
〇ITEM DREAMS、どんなことでも起こりうるランダムな小迷宮の探求, 装備のギア―アップ!
〇美しい16ビットグラフィックと精彩に手造りのような地図で構成された景色の観賞。
〇数々の賞を受賞した作曲家Andrew Aversa、 他にHiroki Kikuta (Secret of Mana), Grant Kirkhope (GoldenEye 007, Civilization: Beyond Earth), Norihiko Hibino (Metal Gear Solid 3,Bayonetta)により作曲され、もっとも伝説的なスーパーファミコン時代のRPGにインスピレーションを受けた、美しいサウンドトラックの憩い。
〇日毎や週毎に開催されるチャレンジの参加をしたり、リーダーボード対応を使い友達と比較。