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『Scribblenauts Showdown』がESRBでも評価される!

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台湾のレーティング審査に通過されたり、PLAY-ASIAの販売リストに登録されるなどして、発売されることが噂されていた『Scribblenauts Showdown』ですが、アメリカのゲームソフトのレーティング審査機構であるESRBにも評価されたことが判明しました。

対応機種はPS4&XboxOne&Nintendo Switchで、ESRBのレーティングはEveryone 10+(10歳以上対象)です。
今回は簡単な商品情報も公開されています。
※機械翻訳を使用しているため、かなり適当です。

これは、プレイヤーが様々な単語/アクション/修飾語/文字を使用して、タスクやミニゲームに参加するパーティー/パズルプラットフォームゲームです。
ミニゲームには、釣り、レース、ドローンを使用してアイテムを配達することが含まれます。

プレイヤーは、ランダムな名詞や形容詞を入力して、コミックシナリオを引き起こすさまざまな単語の組み合わせを作成できます。
いくつかのゲーム/タスクは、プレーヤーに、他のキャラクターのヘルスメーターを枯渇させるために、 “漫画的な”武器(例えばバズーカ、爆弾、剣)を使用するように促します。

Charactersは、変更する単語/特性によって促されたときに他のCharactersを食べたり、噛んだりすることができます。
いくつかの領域には、接近した場合にプレイヤーを攻撃する敵Characters(すなわち、スケルトン戦士)が含まれています。
摂食コンテストのミニゲームでは、嚥下せずに食べ過ぎるとプレイヤーのCharactersが吐き出されることがあります。
コミカルな “ゲーゲー”する効果音が響き、明るい色の緑色の嘔吐が聞こえます。

近いうちに公式発表があると思うので、続報に期待しましょう。

情報源:ESRB