Switch版『バッド・チーズ』が2025年9月1日に配信決定！

Nintendo Switch版『バッド・チーズ (Bad Cheese)』が、国内向けとして2025年9月1日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,499円(税込)に設定されています。

本作は、インディー開発者のSimon Lukasikによって開発された、1920年代アニメーションのちょっと気味の悪い魅力にインスパイアされた、カートゥーン風でサイコホラーなアクションアドベンチャーゲームです。

どこかで見たことのあるような既視感あるキャラクターが主人公。

お母さんがいない間、週末を過ごす小さなネズミの手足になりきり、ちょっと変わったお父さんと過ごしましょう。
行儀よくしてお父さんを喜ばせてください。

自分、父、母、兄弟、そしてそのほかの悪魔たち。
その全員が同じ屋根の下に暮らしているので、叱られずに済むように問題をおこさないよう、いい子らしくふるまって気をつけましょう。

拭いて、ぬぐって、掃除して、フライドポテトを作って、クモを退治して、お父さんに薬を持って行ってあげてください。
要するに、いい子でいることが大切です。

家の中を探検して、散らばっているオヤツやアクションフィギュアを探しましょう。
これは、ここに住む唯一の楽しみかもしれません。

『バッド・チーズ』では、家のいろんな場所へ訪れたり、むずかしい状況に直面したり、壊れた家庭内でふつうの感覚を維持しようと奮闘する子ネズミの残酷な現実を体験したりすることができます。

【My Nintendo Store】
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000089450

以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。

『バッド・チーズ』は、1920年代アニメーションのちょっと気味の悪い魅力にインスパイアされたサイコホラー作品。

お母さんがいない間、週末を過ごす小さなネズミの手足になりきり、ちょっと変わったお父さんと過ごしましょう。行儀よくして、お父さんを喜ばせましょう。

課題をこなし、おやつを食べ、おもちゃを見つけ、「複雑な家族関係」をうまく乗り越えていきましょう。
普通ではない家庭で、なんとか平常心を保とうとする子ネズミの恐ろしい現実を体験してください。

どの家庭にもクローゼットには死体が隠されています。この家には、クローゼットがたくさんあります。

手描きのアートと16mmフィルムにインスパイアされた美学が融合し、まるでアニメーションの黄金時代の恐ろしいアニメを見ているかのような気分にさせてくれます。