Nintendo Switch用ソフト『偽夢 (にせゆめ)』が、2024年4月18日に配信されることが決定しました。
販売価格は350円(税込)に設定されています。
Switch版 紹介映像
本作は、TenkaiGamesによって開発された、閉じ込められた夢の中を舞台に、現実と異なる箇所をカメラで撮影していく「8番出口」ライクの間違い探しゲームです。
夢の中の部屋には、現実の部屋とは異なる箇所、すなわち怪異が発生しています。
怪異を見つけ出してカメラで撮影すると、時刻が1時間進みます。
1時から始まり、9時になると夢から脱出できるとのこと。
怪異を見つけ、無事に脱出することはできるでしょうか?
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
あなたは夢の中に閉じ込められてしまいました。
現実と異なる箇所をカメラで撮影してください。■ストーリー
あなたは民泊として貸し出されているマンションの一室に泊まりに来ました。
眠りにつくと、時が進まない夢の中に閉じ込められてしまいました。■どんなゲーム?
夢の中の部屋には、現実の部屋とは異なる箇所、すなわち怪異が発生しています。怪異を見つけ出してカメラで撮影すると、時刻が1時間進みます。1時から始まり、9時になると夢から脱出できるようです。■2つのモード
ノーマルモードとナイトメアモードがあります。
ノーマルモードでは、毎時刻、1つの怪異が必ず発生します。
一方、ナイトメアモードでは、怪異が発生しない場合もあります。
最初はノーマルモードをオススメします。■ゲームのボリューム
ノーマルモードを一度クリアするのには、30分から1時間半程度を想定しています。
81個すべての怪異を見つけ出すのには、3時間程度かそれ以上の時間がかかるでしょう。
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