Nintendo Switch用ソフト『Full Void』が、2023年9月12日に配信されることが決定しました。
販売価格は1,700円(税込)に設定されていますが、2023年9月24日 23時59分までは割引価格の1,360円(税込)で購入することができます。
本作は、ディストピア的な未来を舞台に、ローグAIに支配された敵対的な世界で一人ぼっちの少年少女の物語を描いた2Dシネマティックパズルプラットフォーマーゲームです。
『プリンス・オブ・ペルシャ』や『Another World (Out of This World)』、『Flashback』といった古典的な映画のようなパズル プラットフォーマーの精神的な後継者で、現代的なひねり、革新的なビジュアルとゲームプレイの仕組みを備えているとのこと。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
それが遅すぎる前に、全てのスキルを使って人類をローグAIから解放してください。
※本作は日本語に対応しておりません。Full Voidは、ディストピア的な未来を舞台にした2Dシネマティックパズルプラットフォーマーです。若い少年少女が、人類を抑圧するローグAIを倒すために全てのスキルを駆使しなければなりません。
ディストピア的な未来を舞台に、Full Voidは、ローグAIに支配された敵対的な世界で一人ぼっちの少年少女の物語を描く2Dシネマティックパズルプラットフォーマーです。パズルや障害物を通じて戦い抜き、壊れた社会の物語を解き明かすのです。子供たちだけがまだ自由ですが、それはいつまで続くのでしょうか？
純粋な手描きのピクセルアートの冒険が、最初からあなたを刺激し続けます。ジャンプスキャアやスリリングな雰囲気がありますが、ゴアや暴力がないため。
Full Voidは、80年代と90年代のクラシックなシネマティックパズルプラットフォーマーの精神的な後継者であり、現代的なツイストと革新的なビジュアル、ゲームプレイメカニクスを持っています。伝統的なパズルに加えて、ハッキングスキルを使ってゲームの要素と対話し、あなたを襲おうとする生物が満ちている敵対的な世界を進んでいくことができます。2Dの世界では、ゲームプレイとビジュアルの両方に3Dの要素が統合されています。
ゲームは、手描きのピクセルアートのグラフィックスとカスタムアニメーションを特徴としており、これらはゲームプレイの不可欠な部分であり、ダイナミックなライティング、ミニマリストなサウンドデザイン、没入感のあるカットシーンと共に、最初からあなたを刺激し続ける雰囲気を作り出します。
Full Voidは、環境とゲームプレイを通じて抑圧と孤立の物語を語り、魅力的なアンビエントサウンドとオールドスクールのAmiga MOD音楽をサポートします。視覚的には、各画面は丁寧に構成され、描かれており、畏怖と不確実性の感覚を引き立てるようにデザインされています。ゲーム内でサイドスクロールがないため、画面から画面への移動は時には信念の飛躍を必要とすることがあります。
Full Voidは、あなたの心を揺さぶるインタラクティブな物語で、あなたの心を挑戦します。【特徴】
■環境ストーリーテリング
■オリジナルの手描きピクセルアート
■手描きでアニメーション化されたインタラクティブなカットシーン
■パズルを解くための機械をハックする能力
■没入感のある強烈な雰囲気
■ミニマリストなサウンドデザイン
■魅力的なAmiga MODサウンド
■ダイナミックなライティング
■あまりにも”レトロスタイル”なチェックポイントはありません 🙂
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