Nintendo Switch用ソフト『Firefighting Simulator – The Squad』が、2023年9月28日に配信されることが決定しました。
販売価格は4,499円(税込)に設定されています。
本作は、アメリカの大都市の消防隊の一員となって、、実際に炎と戦うということが何を意味するのか体験できるアクション・シミュレーションゲームです。
一人はもちろん、フレンドと楽しむことも可能。
フレンドとのオンライン協力マルチプレイヤーモードドやシングルプレイヤーモードで、本物さながらの炎との闘いを体験してください。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
UNITED AGAINST FIRE.
『Firefighting Simulator – The Squad』でアメリカの大都市の消防隊の一員となり、フレンドとのオンライン協力マルチプレイヤーモードドやシングルプレイヤーモードで炎との闘いを体験しましょう。
公式ライセンスを受けた消防車のハンドルを握り、ホースをつかんでリアルな火災を消火し、命を救いましょう。40以上のさまざまな出動先は、北米の西海岸をモデルにした大都市の全域にまたがります。リアルに再現された、有名な消防装備メーカーのヘルメットや消防用ブーツ、呼吸器などの消防装備を身につけましょう。
1秒たりとも無駄にできません。この街にはあなたが必要です!
フレンドとのオンライン協力マルチプレイヤーモード、最大3名のフレンドとともにプレイでき、自分に合った役割を選ぶことができます。チームに任務を割り当ててもよし、自ら現場に飛び込んでもよし。あなたの部隊とともにあなたの街で火災と闘うヒーローとなり、街の人々の命を救いましょう。
シングルプレイヤーモードでは、経験豊富な消防隊の隊長になることができます。あなたの部隊を指揮してミッションを成功させ、できるだけたくさんの火災を消火しましょう。
水、煙、熱、バックドラフト、フラッシュオーバー、油火災、そして電気や化学物質、爆発などさまざまな原因による火災をリアルに再現した火災シミュレーション。
TP3® PumperやT-Rex® 油圧プラットフォームなど、Rosenbauer America公認の消防車5台が用意されています。
Cairns®、MSA G1® SCBA、HAIX®など、アメリカの消防業界の有名ブランドの装備がリアルに再現されています。
舞台は工業エリア、郊外、ダウンタウン等さまざまな地区を持つ広大なアメリカの大都市です。