東洋経済オンラインに、「ニンテンドースイッチ」に関しての記事が掲載されています。
スイッチのカギになるのはソフトと紹介されていて、同時発売ソフト8本では『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が目玉となると述べられています。
JPモルガン証券の森はるかアナリストは、「主要ソフトが出そろう今年の年末商戦が最初のヤマ場になるだろう。」と分析しています。
ニンテンドースイッチは3月3日発売予定ですが、今年の年末商戦が勝負になるとのこと。
任天堂はファミリー層に強いゲーム機なので、ホリデーシーズン(米国におけるクリスマスから年末年始にかけての期間)やクリスマス(日本)というのは重要な時期だと思います。
そこまでにどれだけ魅力的なタイトルを用意できるかでしょう。
今年は、『マリオカート8デラックス』、『スーパーマリオ オデッセイ』、『スプラトゥーン2』などの任天堂の人気タイトルが発売予定となっています。
任天堂の君島社長は、「外部ソフトメーカー100タイトル以上が開発中である。」と明かしています。
任天堂のソフト以外にも、こういったサードパーティ製のソフトにも期待したいですね。
情報源:東洋経済オンライン
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