Nintendo Switch版『Speaking Simulator (スピーキング シミュレーター)』の国内配信日が、2021年2月4日したことがSwitch eショップのリストで判明しました。
販売価格は2,000円(税込)ですが、2021年2月7日 23時59分までは割引価格の1,800円(税込)で購入することができます。
本作は、Affable Gamesによって開発され今年1月30日にPC向けとしてリリースされた、発声シミュレーションゲームです。
なお、今回の日本版配信にあたり、日本語ボイスが収録されているとのこと。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
大爆笑必至の発声シミュレーションゲーム登場!
ロボットであることがバレないように、スムーズに喋らせよう!あなたの使命は単純。人間の世界に潜入し、彼らに話しかけ、そして、あなたがロボットではないことを、彼らに納得させることだけです。
人類制服を目指しAIが開発した人型ロボットの舌、唇、顎を操作して、人間らしく喋らせる発声シミュレーションゲームです。今回の配信にあたり、新たに日本語ボイスを収録しました。ロボットであることを周囲に気がつかれないよう、自然な発声や表情のコントロールを行います。
操作に手間取ると、ストレスと緊張から、顔面がショート。
目玉や耳、歯などのパーツが飛び出し、終には爆発してしまいます。
爆発のパターンも豊富。就職の面接や同僚とのデート、葬儀のスピーチなど、ユニークな10のエピソードを収録しています。
【公式サイト】
https://www.rainyfrog.com/ja/game/speaking_simulator
© 2020 Affable Games Pty Ltd.
Licensed to and published by Rainy Frog LLC.