Nintendo Switch用ソフト『ラスト・デイ・オブ・ジューン (Last Day of June)』が、2019年11月14日から配信開始となりました。
販売価格は1,980円(税込)に設定されています。
本作は、イタリアのインディーデベロッパーOvosonicoによって開発された、劇的で映画シーンのような体験が楽しめる3Dアドベンチャーゲームです。
愛する女性を助けるための物語が描かれています。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
愛する人を救う為にあなたは何を選び、どのような行動をとりますか?
カール(Carl)とジューン(June)のお気に入り場所へのお出かけを始め、その日をセーブできる一連のイベント、そのロックを解除してみてください -そして、ジューンのライフも- この映画のようなゲームプレイ経験は、ユーザーに次の答えを求められます。「あなたは愛する人を救うために何をしますか?」
ラスト・テイ・オブ・ジューンは、評判の高い有名ディレクターであるMassimo Guarini氏(代表作: Murasaki Baby、Shadows of the Damned)と、受賞歴のあるミュージシャン兼レコードプロデューサーのSteven Wilson氏を含め、作家/監督/アニメーターのJess Cope氏(Metallicaの「Here Comes Revenge」ミュージックビデオの監督、Frankenweenieのアニメーターなど)と、オールスター・クリエイターチームによって開発された、愛と別れに関する物語です。