Nintendo Switch用ソフト『残業悪夢 (CrunchTime)』が、2019年10月10日から配信開始となりました。
販売価格は980円(税込)ですが、2019年10月20日 23:59までは割引価格の730円(税込)で購入することができます。
本作は、Umiringo Studioによって開発された、クラシックスタイルの2Dプラットフォームゲームです。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要と紹介映像です。
ある残業しすぎたプログラマー。夢の中でコードの神様に会って、“このコードの世界に四つバグを見つければ、退勤できる”と教えられる。
ある夜に、仕事で疲れ、最後に眠ってしまった。
そして、冒険開始。このプログラマーは退勤できるかな?
+クラシックスの2Dプラットフォームゲーム
+FCの醍醐味を満ちた、キャラクタースタイルの世界
+設計されたレベルとボス戦
+世界中に散らばっているボスからメールを収集し、プログラマーの正念場を体験できる
©Navila Software Japan @Umiringo Studio