Nintendo Switch用ソフト『Screencheat: Unplugged』が、2019年2月7日から国内配信開始となりました。
販売価格は1,280円(税込)に設定されています。
<日本語版 紹介映像>
本作は、オーストラリアのデベロッパーSamurai Punkによって開発された、4人まで対戦可能なユーモアあふれる画面分割のFPS(シューティングゲーム)です。
ボットを入れて最大8人のローカル対戦もサポートします。
もともとはPC向けとして2014年に配信されたタイトルで、2016年3月にはPS4&Xbox Oneにも登場しました。
このゲームならではのユーモアな特徴があり、それはプレイヤーは全員透明になるということ。
スクリーンチートには「画面を盗み見すること」という意味があり、他のプレイヤーに割り当てられている画面を見てプレイするという馬鹿馬鹿しいコンセプトを特色にしています。
相手プレイヤーの画面を盗み見しながら場所を推測して、相手を倒していきましょう。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
敵はみんな透明人間!?
相手の画面をのぞき見ながら戦う対戦型アクションゲームスクリーンチートとは:
持っている武器や場所などを知るために、対戦相手が見ている画面を、違法ツールなどを使用してのぞき見る行為。通常のアクション対戦ゲームでは固く禁止されている。
『Screencheat: Unplugged』はそんなスクリーンチートが普通の世界!
戦っているプレイヤーの画面は、自分も含めて全員に丸見えだ。
しかし、その画面に誰かの姿が映ることはない。なぜなら、全員が透明人間なのだから…。対戦相手の画面を見ながら位置をつかんだら、持っている武器で攻撃しよう!
4色に分かれているステージで相手の画面を見つつ、自分は撃たれないように動き回りながら狙いを定めよう。
この常識はずれの戦いに勝利するのは誰だ!?<ゲームの特徴>
◆ユニークな武器やゲームモード
ラッパ銃、馬のおもちゃ、ヨーヨーロケット、ろうそく台…
ちょっと笑えちゃう武器を使いこなして相手に勝利しよう!
ゲームモードもふつうのデスマッチに加えて、
人形を持っている人にポイントが入る「ピニャータを捕まえろ」や、
制限時間ごとに1発しか撃てない「ワンショット」など、
他にはないユニークなルールが盛りだくさん!◆カスタマイズできるゲームギミック
ゲームを面白くするギミック(仕掛け)を入れて、
よりエキサイティングな対戦にしよう!
「空中ジャンプ」「薄っぺらいキャラ」
「クマちゃん大好き」「デジャヴ」など、
プレイしてみなきゃ何が起こるかわからないルールも…。◆ボットを入れて最大8人のローカル対戦!
最大対戦人数はプレイヤー4人+ボット4人の計8人。
1つの画面に8人分の画面が表示されるのだ!
すべてのプレイヤーを同時にスクリーンチートして
友達や家族に勝利しよう!
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© Samurai Punk 2018/2019