Nintendo Switch用ソフト『8Doors: Arum’s Afterlife Adventure (死亡旅閣)』が、2022年4月21日から配信開始となりました。
販売価格は2,100円(税込)に設定されていますが、2022年5月4日 23時59分までは割引価格の1,680円(税込)で購入することができます。
本作は、東洋の死後世界観を題材にして制作された、メトロイドヴァニア型の2Dプラットフォーム・アクションゲームです。
韓国のおとぎ話を題材にして作られた物語と人物を楽しめるとのこと。
【ストーリー】
アルムは、お父さんや村の人々が理由もなく亡くなった事件の原因を突き止めるために、自ら冥土へ向かいます。冥土に辿り着いたアルムを待っているのは、多くの亡霊と混沌に落ちた冥土の世界です。アルムは、混沌に落ちた冥土の世界でお父さんを探すために危険があふれる冥土での旅を始めます。
以下、任天堂公式サイトから本作の概要です。
8Doorsは、東洋の死後の世界観を題材にして制作された、メトロイドヴァニア型の2Dプラットフォーム・アクションゲームです。冥土を旅する主人公になって、8つの地域からなる冥土の世界を探検します。亡霊を倒したり、魂を救ったり、そして冥土で起きるミステリアスな事件を解決したりするなど、楽しさ満載のゲームです。
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