Nintendo Switch版『80’s OVERDRIVE』が、国内向けとして2020年8月6日から配信開始となりました。
販売価格は800円(税込)ですが、2020年8月27日 23:59までは割引価格の720円(税込)で購入することができます。
本作は、ポーランドのゲームスタジオInsane Codeによって開発され3DSでもリリースされた、ノスタルジー感じる16&32ビットライクなレースゲームです。
以下、任天堂公式サイトからの概要です。
ファミ通.comには3DS版の開発者インタビューも掲載されているので、併せてチェックしてみてください。
16&32ビットのレースゲームを思い出す、グラフィック&BGM!
レース、タイムアタック、コースエディットのモードで80’s!「僕たちはこんなレースゲームで遊んでた」お気に入りの車とBGMを選んだら、ライバルたちとのレースがスタート。アクセル全開でゴールを目指そう!
3つのゲームモードで楽しめます。
「キャリアモード」マップからレースを選択します。勝利すると新しいレースがアンロックされたり、賞金で車の購入やエンジン、ブースター、車体、タイヤ等をアップグレードできます。レース中に警察車も登場しますので、レーダーも装備しましょう。「コース上にあるビデオテープを拾え」など、数々のミッションをクリアすることでもさらに多くの賞金をゲットできます。もしお金が無くなってしまったら?そんな時はライバルカーを「洗車」をしましょう。レーサーランキングを上げて、より強いライバルにチャンレジ!「タイムアタックモード」制限時間内にどれだけ遠くまでドライブできるかに挑戦します。ライバルカーのすぐ脇を通り抜けると、ボーナスタイムを獲得できます。
「ステージエディターモード」道幅、距離、ストレートやカーブの数など、各パラメーターを変更するだけで、お好みのステージが簡単に作れます。トラックコードを生成すると、あなたのオリジナルステージを友達にシェアできます。
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