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インティ・クリエイツ會津さん「5月8日以降にダウンロード専売タイトルを2タイトルほどリリース出来たらと考えています。」

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4gamerに、年末恒例となっている特別企画「ゲーム業界著名人コメント集。157人が振り返る2019年と,2020年に向けた思い」が12月27日に掲載されました。

その中でインティ・クリエイツの代表取締役である會津卓也さんが、2020年に向けての抱負を次のように語りました。

<質問4>2020年に向けての抱負、また4Gamer読者に向けてのメッセージをお願いします。

2019年は1月の「Dragon Maeked For Death」の発売に始まり、3月の「ブラスターマスター ゼロ2」、9月の「白き鋼鉄のX(イクス) THE OUT OF GUNVOLT」の発売まで一気に駆け抜けた感があります。
2020年は、5月8日からインティ・クリエイツ創設25周年記念期間に入ります。前半はちょっと一息して、5月8日以降にダウンロード専売タイトルを2タイトルほどリリース出来たらと考えています。そして、あのバカゲーの再始動も頭の片隅に置きつつ、弊社の“旗艦(フラグシップ)“タイトルも動き出せるように、副社長の肩を揉む毎日となると思います。
いつ、何時に新情報を発表するかもしれないインティ・クリエイツの2020年にご期待ください。

情報源:4gamer

2020年については前半はちょっと一息しつつ、「5月8日以降にダウンロード専売タイトルを2タイトルほどリリース出来たらと考えています。」とのこと。

上記で紹介されている「Dragon Marked For Death」や、「ブラスターマスター ゼロ2」「白き鋼鉄のX(イクス) THE OUT OF GUNVOLT」はすべてNintendo Switchに対応してます。
言及された『ダウンロード専売タイトル』がどういったものになるかは不明ですが、うまくいけばNintendo Switchでもリリースされるでしょう。