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Teyon Japanの姉妹的ブランド「Digital Bards」(デジタルバード)が設立!第一弾タイトルの『30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.1』が発表に。

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Teyon Japanの姉妹的ブランド「Digital Bards」(デジタルバード)が、2019年2月に設立されました。

コンシューマゲーム機(Nintendo Switch/PS4)向けに、ビデオゲームの開発・販売を行なうデベロッパー&パブリッシャーになり、世界各地のビデオゲームデベロッパーの力になるべく、翻訳・ローカライズ作業はもちろん、デバッグ作業と品質保証そして、PR・マーケティングサービスなども提供。
既に数社のパートナーと提携して、日本市場に向けて複数のタイトルを準備中とのことです。

公式Twitterでは「パブリッシャーとして世界に溢れるインディータイトルを皆様にお届けします!」という声明が出ており、第一弾タイトルとなるNintendo Switch用ソフト『30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.1』が発表になりました。

本作は、バンキングになって村を守ったり、障害物を避けながら上へ上へと進んだり、エアホッケーで熱くなったりと、30種類のカジュアルなミニゲームが収録されたミニゲームコレクションです。
一人で遊んだり、友達や家族の方と一緒に最大4人で遊べるとのこと。

『30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.1』は、2019年2月21日に配信される予定です。
販売価格は1500円(税込)です。

何と、1ゲーム辺りわずか50円で遊べる計算になります。

© 2019 Digital Bards.