Teyon Japanの姉妹的ブランド「Digital Bards」(デジタルバード)が、2019年2月に設立されました。
コンシューマゲーム機(Nintendo Switch/PS4)向けに、ビデオゲームの開発・販売を行なうデベロッパー&パブリッシャーになり、世界各地のビデオゲームデベロッパーの力になるべく、翻訳・ローカライズ作業はもちろん、デバッグ作業と品質保証そして、PR・マーケティングサービスなども提供。
既に数社のパートナーと提携して、日本市場に向けて複数のタイトルを準備中とのことです。
姉妹的ブランド「Digital Bards」(デジタルバード)が設立された模様です。姉妹というよりは兄弟ですね。兄貴を超えることができるか見ものですフフフ。
お手すきの際にでもフォローしてあげてください! https://t.co/DhggByTGPC
— Teyon Japan (@TeyonJapan) 2019年2月8日
ゲーマーの皆様、こんにちわ!ビデオゲームの開発・販売を行なうDigital Bards(デジタルバード)です!
パブリッシャーとして世界に溢れるインディータイトルを皆様にお届けします!
どうぞ宜しくお願い致します!#はじめてのツイート
— 【日本語版】公式Digital Bards (@DigitalBardsJP) 2019年2月8日
公式Twitterでは「パブリッシャーとして世界に溢れるインディータイトルを皆様にお届けします!」という声明が出ており、第一弾タイトルとなるNintendo Switch用ソフト『30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.1』が発表になりました。
弊社のパブリッシング第一弾は、Nintendo Switch向けパーティゲーム『30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.1』です!
トレーラーを公開したので、どうぞご覧下さい!https://t.co/JVj5IBmGee
— 【日本語版】公式Digital Bards (@DigitalBardsJP) 2019年2月8日
本作は、バンキングになって村を守ったり、障害物を避けながら上へ上へと進んだり、エアホッケーで熱くなったりと、30種類のカジュアルなミニゲームが収録されたミニゲームコレクションです。
一人で遊んだり、友達や家族の方と一緒に最大4人で遊べるとのこと。
『30 in 1 ミニゲームコレクション Vol.1』は、2019年2月21日に配信される予定です。
販売価格は1500円(税込)です。
何と、1ゲーム辺りわずか50円で遊べる計算になります。
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